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フナヤン
フナヤン
清武町で「釜あげうどん ふなや」をしてます。大将のフナヤンです。 「昨日よりさらに美味しく!」をモットーに、がんばっております。 最近、生ごみリサイクルを始めた事で、食や農に対する考えが、変わりました。 家族の食生活までも変わりました。 お店の方でも、食の大事さなどを伝える事のできる様に、これからがんばっていきます。 営業時間 11時~15時半 麺切れ終了 定休日 日曜 ℡0985-85-3159
オーナーへメッセージ

2010年09月08日

娘のクラスで弁当の日!決定

長女(5年)の参観日でした。
懇談会に、仕事を切り上げて参加、保護者の皆さんに「弁当の日」の提案をしました。
担任の先生とは、話し合いやりたいですね!という事で
今回、懇談会で呼びかけをしましょうという事でした。

3分の1くらいの保護者しかいらっしゃいませんでしたが
何とか、熱弁を奮わせてもらい 同意を得る事ができました。

これで、ひとまず 1クラスだけの実施ですが 「様子をみて 学年へも提案をしたい」と。
10月、11月、12月と弁当の持参の日があるので
月1回ペースで 3回のチャレンジが決定です!!!
子供達の間でも、結構モチベーションが上がっているみたい♪♪
やはり取り掛かりやすい、イナマス方式と呼ばれる
4段階くらいに、感謝の気持ちを言うだけのコースから、全部自分で弁当をつくる完璧コースまでに
分けての取り組みになります。
楽しみだな~~~
子供がどんな顔をして 弁当を広げるのかな~~~
笑顔が眩しいだろうな~~~
今からワクワクです。
当日は、写真を撮りに行くつもりですスマイル  
タグ :弁当の日
Posted by フナヤン at 21:27Comments(0)TrackBack(0)弁当の日

2010年09月01日

夏休みが終わった♪ 娘の夏休みの挑戦

!!!!やっと夏休みが終わりましたね!!
きっとホッとしている親御さんが多いと思います。

私も、今年の夏休みは大変でした。
娘2人の自由研究としての、挑戦をサポートしなくちゃいけなかったからです。

がしかし・・・・ここは親の力量の見せ所!!
忙しい朝も、何とか気合で乗り切りました!!

今年の夏休みの自由研究
長女は「味噌汁大研究」
次女は「弁当の日チャレンジ」

長女は、味噌汁を作って、沢山のバリエーションを実験してみるという物。
最後には、創作系の味噌汁にチャレンジ

次女は、弁当を作れる限り、児童クラブに自分で作って持っていくという、マラソン的弁当の日チャレンジ!!

夏休みに入り・・・・暑い朝・・・「仕事に間に合わんが~!!!急いで作れ!!」と
毎日、弁当を作る娘を激励し
早朝に味噌汁を作る指導をし・・・・
ヘトヘトの朝が続きました。

しかし、二人とも、全く根を上げずに それも、楽しそうに続けました。




結局、ノートにまとめさせたら
長女は、10回 味噌汁を作り 4回 弁当を作りました。
次女は、12回弁当を作りました。20数日の児童クラブに行くうちの半分くらいは
自分で弁当を作った感じです。

改めて、写真を貼らせ、ノートにまとめさせると 
この子達のチャレンジした事のすごさを 改めて感じました。

だんだんと大きくなっていく娘達のうしろ姿を見ていて とても誇らしい気持ちでした。

少々体調が悪くても、「作る!!」と起きて、弁当を作りました。

夕食、朝食に、自分から進んで 味噌汁を作ってくれました。

あ~~感動です。この夏、二人ともすごく成長したと思います。

感動をありがとう。娘たちよ・・・・。  
タグ :弁当の日
Posted by フナヤン at 22:07Comments(2)TrackBack(0)弁当の日

2010年09月01日

生ごみ畑の様子

あ~ブログ更新をさぼってしまった・・・。
書きたい事が山積・・・・・。

まずは、畑の様子。

夏休み入ったばかりの7月25日
大量の生ゴミを土に混ぜました。

その生ごみのその後・・・

1週間後

土は菌ちゃんだらけで、ホカホカ~~ 真っ白の糸状菌が雪の様です。
生ごみ、野菜くずの姿は、まだ少し残ってます。

菌ちゃんが、呼吸しやすいように 土を混ぜます。


さらに 1週間後・・

もう、ほとんどが分解されてフカフカの土になってます。

これを、週1回混ぜながら、熟成させます。

そして、現在。


生ゴミ投入エリアは、土が完成!
草を大量に鋤きこんだエリアは、まだ草が残ってます。
種まきに、間に合うか・・・

自宅にて、竹パウダー生ごみリサイクルして、その完熟堆肥も今回は使用。

さ~~~~いよいよ人参の種まきです。
9月12日(日)午前中に決定!!
このブログを見た方で、興味がある方は、miyazakidaichi2010@gmail.com
まで、メールを下さい。参加費は無料です。月1回ペースで集まり管理していきます。
畑の場所は、清武と田野の境界近くです。
来年の1月に、収穫祭の予定です。
よろしくお願いします。

きっとびっくり美味しい人参が出来るでしょう~~。楽しみです。

ちなみに、夏野菜の畑の様子・・・・・

いやいや・・・・忙しくて管理不足で、おまけに初の不出来で・・・・
畑は、ジャングルになっております・・・・。

その中でも、結構野菜達は、根性で育っております。

かぼちゃは、生ゴミリサイクルをした以前のエリアから、勝手に発芽して、成長して
沢山の実りをくれます。すごく美味しいかぼちゃです。
きゅうりも、最近まで、元気に次々と実をつけてくれました。
ナスは。。。相変わらず不調ですが、その中でも少しは実をつけます。
ピーマンは、スリップスという小さな害虫が来ているらしく
綺麗な形にならず、曲がっていますが 採っても採っても沢山の実りをつけてくれます。
若干、例年の野菜ほどの、元気な生命力を感じませんが
十分な収穫を得る事ができましたスマイル

自宅の生ゴミで、いのちの循環を感じてみませんか?
美味しい野菜を作ってみませんか??

生ごみリサイクル楽しいですよ!!!  

2010年08月10日

お味噌汁

今日は、週に1回だけの夜の営業日だった。

だけど、今日は雨のせいもあって

すごく暇だった。

がんばるぞ!と気合が入っていた分、すごく気が抜けた。

すごく疲れた。

片付けも遅くなり11時前に帰宅。

いつも娘2人から メッセージが置いてある。

今日も、そうだった。

今日は、心は「暇さ」でかなり折れそうだったな日だったので

メッセージが心に染みた。

長女が作った味噌汁があった。

飲んだらすごく心に染みた。

「今日はお店忙しかった??」といつも心配してくれる長女のやさしさが心に染みた。

だけど、すごく美味しくて元気が出た。

明日も、がんばろう。

そう思えた。

ありがとう。

  
Posted by フナヤン at 01:41Comments(2)TrackBack(0)弁当の日

2010年08月08日

弁当の日 講師をしました

本日は、「弁当の日」の魅力、意味を伝えるべく 初の講師をやってきました。
主催されたのは、宮崎青年会議所。経済活動を軸とした団体なはずなんですが
今、熱意のあるリーダーさんが「食育・食農教育」を!と がんばっておられます。
今日は、その第1回目。雨が降っていなければ、大豆の種まきをし、その後の
弁当の日のお話の予定だったらしいですが、雨の為、弁当の日の講演のみとなりました。
第一回目の大役で、少々緊張しましたが、何とか 1時間の時間をフルに話す事ができました。

弁当の日が、何故、必要なのか・・・・
食べるって、どういう事なのか・・・「いのちをいただく」という事には 2つある事
食材のいのちをいただく話。
料理を作った人のいのち(時間)をいただく話。
そして、弁当を作る子供の話。
自作のスライドを交え がんばって「弁当の日」の素晴らしさを語ってきました。

初戦で、1時間近くは 時間を持て余すのでは・・・と不安でしたが、
話し始めると・・・・時間が足りませんでした(笑)
伝えたい事が多すぎて、詰め込みすぎたかな・・・・
すごく勉強になりました。




集まった方は、親子30数人。
伝わったかな・・・・。
子供が、「弁当作りチャレンジしてみたい!!」って
帰る車の中でも、言っていたらいいのにな~。

次回より 毎回、農業体験ごとに 子供が自作の弁当を持ってくるらしいです。
楽しみです。写真を撮りに行かなくちゃ(^^)

こんな機会を与えてくださった K野さん、ありがとうございました!!

来月は、パパの育児参加をテーマで、調理実習&「弁当の日」を話してきます。

人に思いを伝えるって超難しい・・・。

だけど、今すごく楽しいです。

がんばります。  
Posted by フナヤン at 22:38Comments(2)TrackBack(0)弁当の日

2010年07月29日

仲良し3人組 弁当の日

1週間くらい前、娘が友達と「弁当の日」をしてみると言い出した。
それが、今日でした。
仲良し3人組の一人が誕生日らしいので、誕生会をしようとなったみたいです。
そこで、ご飯は、自分達で弁当を作って持ってこようと提案した様でした。

友達二人とも、朝起きて弁当を詰めたらしいです。
おまけに、お菓子作りもがんばってやってきたみたいです。

我が娘の弁当は、お菓子作りに時間をかけすぎて、簡素な弁当になってました。



どこまで、本当に自分でやったのか、誰が誰に訊ねる事もなかった様です。
全部でなくてもいい。やろうと挑戦した事が素晴らしいんですよね。
3人とも、すごく楽しかったらしい。

だけど、昼過ぎて、途端に3人とも、ウトウトだったらしいです。
早くからがんばった証拠です。

この子達の笑顔が大人の何よりの喜び。


もっともっとひろがれ~~~弁当の日!!

そういえば、今度の日曜 8月1日 は、延岡で 竹下和男先生の講演会があります。
延岡エリアのPTA、教師対象らしいので、参加はできませんが
もし、これを見てる方で延岡エリアの方!!是非 先生の話を聴きに行って下さい!

それとここ数日、嬉しい事に立て続け 宮崎県内でも 弁当の日 実践校が!!!

宮崎農業高校http://www.egao-p.com/blogs/index.php?id=50&r=7861
南郷中学校です。http://www.yukan-daily.co.jp/news.php?id=16520

宮崎でもひろがれ!!!!!
弁当の日!!  
Posted by フナヤン at 02:21Comments(2)TrackBack(0)弁当の日

2010年07月29日

自宅の生ごみリサイクル

自宅の庭の様子です。

今年も、グリーンカーテンを作りました。

もちろん、土は 生ごみからできた土。

暑さ本番になった今、次々とゴーヤーが育っています。

部屋の中から

すごく涼しいです。蒸散効果で数度下がるらしいです。
この緑も涼しげでいいですよね!


そして、生ごみから出来た土で、水稲をやってみてます。

昨年は、バケツサイズでしたが、今年は、子供が幼少期に使っていた砂場の箱でやってみてます。
毎日食べている玄米を、娘と窓辺で発芽させて 苗植えをしました。
秋の実りが楽しみです。
食べるのが目的では、ないですが色んな事を考えます。バケツ水稲。面白いですよ。  

2010年07月29日

生ごみリサイクル畑 激旨 元気人参をつくるぞ~~

7月25日(日)
9月人参の種まきに向けで、土作りをはじめました。


草ボウボウにしてありました。そこを、皆で草刈をします。

そこへ「スーパーまつの」さんから、集めて頂いた野菜くず250kg、ふなや生ゴミ20kg 合計300kg近い
生ごみを、畑に皆さんで撒きました。

猛暑の朝は、予想以上に暑く過酷でした。
そんな中ですので、参加人数も少なめ。
しかし、今回は、プロの農家さんも参加でしたので沢山のアドバイスも頂けました。

 
野菜くずは、菌ちゃんに食べてもらいやすくするために、ビニールシートの上で足で
潰します。そして、ボカシを混ぜて、土に入れます。

前回の夏野菜の土作りでゴミの総量が少ない為に、野菜に障害が出ている様なので
今回は、狭い範囲に300キロ近い生ゴミを入れました。
刈った草も上に乗せて、ビニールシートで覆い終了です。


3日もすれば、真っ白い菌ちゃん大発生!発酵熱でポカポカです。
また報告します。  

2010年07月29日

家族キャンプ アウトドア料理!!

夏休み間近の7月18日、19日 鹿児島県の吹上浜海浜公園にキャンプに行ってきました。

今回のキャンプのチャレンジは「ダンボールオーブン」です。

ダンボールオーブンの作り方は簡単!!

ダンボールを開いて、内側にアルミ箔を両面テープでくっつけます。



はみ出た部分を折り曲げて、ガムテープで止めます。



そしてダンボールを組み立てなおします。
棚になる様に針金を通します。
棚に網を乗せて、熾した炭をお菓子の缶に入れるだけ!!



1時間ほどで、完成!!!
その間に、ポリ袋で生地を捏ね捏ね~
そして、袋の中で寝かして発酵させます。

1時間でオーブンを作り、その間に炭を起こし、生地を発酵。

後は、ピザ生地をのばして トッピング♪
暖めたオーブンに入れて・・・・20分ほど・・・

完成!!!!!


きれいに出来てます。味は~?


「ボーノー~~~」です。

本当に美味しいピザが出来ました。

私は、同時進行で 新メニューのチャレンジ!!!!
ダッチオーブンで タンドリーチキン!!!
ジャ~~ン

いや~~~~たまらん旨いです。

オーブンの余熱で、クッキー作りも挑戦!!



朝ごはんも、皆で力を合わせて作って いただきま~す。


アウトドアでの、料理は楽しくて美味しいです。
普段、自宅のIHクッキングヒーターで慣れてしまっている子供たちも
コンロを使い、炭、火を使い とても良い体験になってます。

この公園、すばらしいレンタサイクルでのサイクリング、スケート場、プール、公園
家族で行っても飽きの来ないキャンプ場です。
いい連休でした。
  
Posted by フナヤン at 01:35Comments(4)TrackBack(0)その他

2010年06月30日

スペシャル弁当!!!!

先週の土曜日。次女は、児童クラブでした。
いつもなら、自分で弁当を作って持っていくのですが
今回は、ある一つの望みを叶えてあげるべく
「スペシャル弁当」を企画してあげました。

それが、これです。

全てを冷凍食品で詰める、全部冷凍食品スペシャル!!!!
とは、いいましても、共働きの我が家。
「食」の大切さ・・・・食べる事で 何を育み、何を考えなければいけないのか・・・
2007年の冬まで、気付いていませんでした。
当然ながら、忙しいという理由で 外食も多く カップラーメンも多く お惣菜も多く・・・・
弁当を詰めれば おかずは、ほとんど冷凍食品か、日配品。
本当の意味での手作りは無い時代でした。
当然ながら、家族の体調も悪く、食事の時間も内容も乱れていて ながら食べも当たり前でした。

長女は、そんな食生活、お弁当をよく覚えていて、それが今の愛情の溢れる食事
食卓を囲む素晴らしさを身をもって感じているので 「今」の食生活に疑問を感じるはずがありません。

しかし、次女・・・・。物心ついた頃には、もう食生活が「今」のスタイルに近く
逆に「ジャンク」な食べ物に新鮮味を感じるようなのです。
 
「いつもお友達の弁当には、可愛い入れ物にグラタンが入っていてね 占いも付いてるっちゃが!!!」
「友達の弁当は、すごくカラフルで可愛いっちゃが」
など・・・冷凍食品に憧れを抱いているのでした。

パパが作った手作りの弁当。自分が一生懸命作った手作り弁当。
それよりも、知らない人大勢の人が、流れ作業で作ったおかずの方が いいんか????
って問い詰めると、「それは、わかっちょる。だけど、1回でいいから食べてみたいと!」

それで、今回、この弁当を詰めることにしました。

そして、朝、起きて超連続電子レンジ チン!チン!!チン・・・・
これって、結構時間掛かります。
盛り付けます。残したくないので、嫁さんと留守番の長女と合計3つの弁当に押し込みます。
完成~~~♪


ま~~見た目はカラフルです。
ちょっとずつ味見をしてみると、ま~~~「そんなもん」ですが
子供が喜ぶ、工夫が沢山してありビックリです。
冷凍食品コーナーに行かなくなって 数年・・・。
それなりに、この業界は進化してるな~~と実感。
味も、良くなっていると思います。
1番のすごいと思ったのは、一つの製品に「6品」「4品」違う物が入っている事。
生産効率は悪そうですが、和食で6品とは・・・・消費者需要のいいとこ付いてます。

作り手として、物足りなさを感じる弁当作りでした。
だけど、弁当を手渡す際に次女には、皮肉を込めて・・・
「気持ちを込めてチン!したからね!!」と(笑)

さ~~~どうなんだ!?
何を思って食べたんだ!?
気になるので、帰宅後に感想を書かせました。

次女「きょうのべんとうおいしかったよ。パパのとくらべても、どっちもおいしかったよ。またつくってね」
・・・・・・・・??・・・・何だって??

長女「おなかがへっていたので、おいしくかんじた。パパの気持ちが感じなかった。チンするだけで、こんな弁当が
できるってすごい」
・・・・・う~~ん。まあまあの感想。

しかし、次女は、美味しかったらしいです。食べるのが楽しかったらしいです。(占い付きだもんね)
また、次も冷凍食品を買ってほしいらしいです。
おい!!!!!(怒)
だけど、素直でよろしい。本当にそう思ったんだね。
数回、続いての冷凍食品になると、何かを感じ取ってくれると思うのですが・・・・

長女は、気持ちを色々酌んでいても、美味しく感じちゃったらしいです。だけど、朝の作っている姿とか、匂いとか、空気感とか
そんなバックグランドを感じ取れなかったという事ですね。そして、冷凍食品の技術がすごい!!と。
本当にすごいですよね。普通に冷凍しても あんなにはならない。自然解凍でいける製品まである。
自分で作る大変さを身をもって知っているからこそ、感じ取ってくれたのですね。

私の感想としては、まず「高い!!」
この写真の製品全部で 1500円は超えていたと思います。
4人分くらいでしょうが、手作りすれば、半値以下でしょう。
チンする時間3分×5袋=15分 夕飯の残りとか、工夫次第では 同じ時間くらいで手作りできる。
大量のゴミが出るので、エコでは無いですね。(これは考えすぎかな)
しかしながら、製品としては、レベルが上がっていて 進化している事にびっくりしました。
昔では、見ることがなかったが、製品を持ち手首をかえし、裏の原材料表示を見ると
食品添加物の多さにビックリした。すごい量のカタカナだらけ・・・・・・・・。

しかし・・・
弁当って深いですね!!!
自分が母親から受けた愛情。弁当の思い出。自分の気持ちを振り返ると
娘たちの思考回路も、理解できる気もします。
弁当は、絆そのもの。そう思います。

去年の9月から続けている 嫁さんに弁当を毎日作る事。
当初ほど、皆勤賞ではないですが、今でもがんばってます。
自分で弁当を作り学ぶ事。
今でも沢山あります。

だから、やめられない。

絆をより強く。愛情をより深く。

娘たちも、弁当を作るのを楽しみます。
その意味を体で感じているのだと 思います。

だけど・・・・今回の スペシャル弁当は 考えさせられました・・・・・・。  
Posted by フナヤン at 22:52Comments(1)TrackBack(0)弁当の日

2010年06月29日

まつぼっくり保育園 生ごみリサイクル~②

生ごみ先生をやらせてもらった、まつぼっくり保育園に遊びに行ってきました。

「こ~んに~ちは~~!」と入っていって、目に入った光景!!


何と、子供達が 竹の子の皮剥き!!!
それも上手です(笑)
私は、初めて竹の子の皮を剥いたのは、大人になって料理の世界に入ってから・・・・。
何と言うか・・・この竹の子の皮剥きも遊びの延長線なのでしょう。楽しそう♪
自然を相手に、生活の中で培われていく 色んな感覚をこの子達は持ってます。

そして、こちらの保育園は、保護者がプールを手作りされてます。土嚢と、ビニールシートで
巨大なプールが出来てました。話には聞いてましたが・・・ここまでとは!!!!
この子供達にかける情熱!いい保育園だな~~って思います。
もう数回目なんで、園に入ると ふなやまさ~~ん!って子供達の声。
何だか嬉しいですw

畑を、覗いてみると ナスが植えてありました。虫一匹もつかず元気!!!
素晴らしいです!!!
子供たちも、菌ちゃんワールドが染み込んでいるらしく
保護者の方からも、「菌ちゃん」の話を今でも沢山聞きますよって!嬉しいですね!!


しかし、ここで一つ告白!!
実は、私の畑のナスですが・・・・!!!
虫だらけです!!!!!!
他の野菜も、元気がないです!!緊急事態なんです!!
どうしてなのか・・・・未だに分からず、色々と右往左往。。。
土作りが失敗なのか・・・・
生ごみを土に返しだしてから、3年目の夏・・・・大スランプです。
まずは、原因が知りたいです。
まだまだ、勉強が足りんぞ!!!とお告げみたい・・。

がんばります!!!!  

2010年06月15日

いのちをいただく実感

ゴールデンウィークの出来事です。

連休を取り、家族で佐賀県の波戸岬にキャンプに1泊行ってきました。
キャンプ場に付くと、とても良い釣り場に囲まれたキャンプ場でしたので
急遽、安物の竿を2本と、仕掛けセットを購入。
設営後、3時間ほど、釣りを楽しみました。
他のキャンパーさんには、当たりは無かったのですが
最後の方で、娘2人とも 魚が釣れました。
それはそれは、エキサイティング!!
最初は、下の子の竿が引きます。
あげろ~~~~!!
初の海釣りで、はじめて自分で釣りあげました。

べら?かな。小さいですけど、満面の笑み。
そして、しばらくして 上の子。
安物の竿がかなりしなってます!ここここれは!!
あげろ~~~~~!!
何とか、自分で上げたのが

かさご~~~!!
25センチくらいあります。すげ~!!!
もう、満面の笑み!!!
「早く写真撮って!!!!」とうるさいです。

後にも先にも、釣果は、この2匹のみ。
大事そうに、岩のくぼみに溜まっている水に放して
活かしてあります。やさしい目でみつめています。
しかし、自分は、「こりゃ~~うまそうだ」と最初から思ってましたが(汗)
本人達に、この魚をどうするのか、逃がすのか、食べるのか
決めさせました。
答えは、「食べる」でした。
それでも、キャンプサイトに帰り着くまでは、
ビニールの水の中に活かして大事にしてました。

夕食の準備が出来、魚を焼くスタンバイが出来ました。
まだ、生きているその2匹を本人達に バーベキュー網の上に準備させました。
とうとう焼く時です。
まーー私は、普通に何も考えていなかったのですが
パクパクと口を動かす「お魚さん」を 炭火の上に乗せた時
どんな表情をしているのかな?と
振り向くと、2人とも 手を合わせて祈っていました。
「ごめんさい・・・ごめんなさい・・・」
そんな声が聞こえてくる様でした。



あ~~~~これこそ、食育の本質にある事だな・・・(涙)
見ていて感動しました。
つい今まで、生きていた命を 目の前で焼いて頂く。
とても深いな~と思いました。
この本質を、理解すると 私たちは「いのち」を食べる事で 生きているという事が
実感として沸いてきます。
野菜だって「一つ」のいのち。
魚のいのち。
牛さんのいのち。。
豚さんのいのち。。。。
食べられるつもりで生まれて来たという事はないです。
精一杯、生きて子孫を残す。それが、生命の本質です。
その途中のいのちを私達はいただいている。。。。。

だから・・・「いただきます」を心から言える。
そんな、子供達が当たり前になるように、
「いのちをいただく」を考える目線での食育が
今だからこそ、必要なんじゃないかと思います。

お店をしていて気付くのが、手を合わせて「いただきます」を言って食事が出来る大人の
少なさ・・・・。かなしいです。

「いのちをいただく」http://shop.nishinippon.co.jp/asp/ItemFile/10000238.html

結局、2匹のお魚は、塩焼きにして きれ~~いに食べました。
本当に美味しかった。

「ご馳走様でした」  
Posted by フナヤン at 22:16Comments(1)TrackBack(0)その他

2010年06月12日

口蹄疫募金をして考える&弁当の日イベント参加

先日、週末に福岡 九大にて「竹下先生の話を本当に5時間聞いてみよう会」というイベントがあり
参加してきました。
竹下和男先生は、弁当の日の発案者です。
弁当の日の意味。そして、大人、子供の変化。そして更に、子育て論。夫婦論と・・・・
5時限の授業があっという間に終わってしまいました。
まだまだ聞きたい!そんな授業でした。
親として、大人として一歩成長できる授業でした。
宮崎でも、いつか竹下先生の講演会の企画をしてみたいです。
ちなみに、授業風景の写真を、夢中になりすぎて、撮ってません。。。。。

このイベントの、もう一つの仕掛けが 昼食は一品持ち寄り形式の弁当の日です。
テーマ「竹下先生の講演会に登場した弁当」に沿って 皆さんおかずを1品持ち寄ります。(マイ白ご飯と一緒に)
200人オーバーの参加者で、外庭へ出て グループ別に弁当を食べます。
私の班は、福岡地元で学校を推して弁当の日を実践された方、九大の学生さん、長崎から勉強に来られた方
徳之島で弁当の日を実施するリーダーさんetc・・でした。
ちなみに、私の作った一品おかずは

テーマに沿って作れそうになかったので
勝手に「がんばれ宮崎!!」と題して、県内産豚肉をマンゴーの甘みで煮付けたチャーシューに西都のピーマンとトマトを
添えました。
そして、その他の方の弁当


みなさんで、楽しく食べました。
初対面の方々ですが、材料の話、その地域の食の話、弁当作りの話・・・
とても盛り上がりました。
自分の班の写真しかありませんが、200人が弁当を広げている光景は 微笑ましく 皆さん笑顔と笑い声
すばらしいものでした。

この素晴らしい企画をされた、佐藤剛史先生 ありがとうございました。
ちなみに先生の新刊 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4772704841/goshistore-22%20/
すごく良い本ですよ!!!かなりお勧めです。「弁当」が何を伝えて 何を変えていくのか
心が温まる、涙涙の本です。

そして、竹下和男先生。すばらしい講義ありあがとうございました。
宮崎でも、弁当の日が広がっていくように、私に出来る事・・がんばっていきます。

この九州大学のイベント中、もう一つの私の目的がありました。
口蹄疫の募金活動です。
宮崎との、認識に温度差があると知り合いから聞いてましたので
何か同時に訴える事が出来ないかと、実情を伝えるチラシを配布して
イベント中に募金箱を持ちました。
お店でも、レジ横に募金箱を設置して、1ヶ月沢山の方々の募金に私自身、感動しておりました。
しかし、今回、募金箱を持ち、募金を呼びかけると言う初体験。
とても勉強になりました。
イベント開始前から、スタンバイしたのですが・・・・・・
初体験なので、右往左往。。。どこに立つやら・・・何だか恥ずかしいやら。。。
だけど、色々考えながら 少しずつ要領がわかってきました。
いつの間にか、声を出せる様になる自分に気付きました。
それは、なぜか?
募金をしてくださる方が、必ず一声掛けて下さるのです。
「がんばってくださいね」「宮崎を応援してますね」「知り合いが宮崎にいます。大変らしいですね」
その温かい声が嬉しくて・・・・
そして、重みを増していく募金箱。入れてくれる千円札の一枚の重み。グラムではなく。
何だか、心からズシっと重みを増します。
募金が集まらなくて寂しい思いをするかな・・とか、不安もありましたが
そんなことはありませんでした。そんな事を考えた自分が恥ずかしいです。
皆さん、自分たちの様に 心を寄せて考えて下さってます。
本当に、感動しました。
イベントに参加され募金をして頂いた皆様、心から感謝を申し上げます。



それとお店で募金していた分も1回目を募金会へ持っていきました。

ご協力ありがとうございました。引き続き募金活動していきますので
よろしくお願い致します。

お店では、もう一つ募金を企画しました。
「いのちをいただく」http://shop.nishinippon.co.jp/asp/ItemFile/10000238.html
を店頭にて販売しております。その1260円の内 250円を口蹄疫募金します。

口蹄疫の猛威は、止まりません。
宮崎県の畜産、経済は 沈む一方です。
そんな中、牛さん豚さんから、学んでいかなくては無駄死になります。
本を読んで考えてみて欲しいです。


しかし、何とか・・・・・これ以上の拡大は阻止しなければ
大変です。

自分に何ができるのか・・・今 なお問うてます。  
Posted by フナヤン at 01:08Comments(0)TrackBack(0)弁当の日

2010年05月27日

まつぼっくり保育園 生ごみリサイクル~!

2週間前に、生ごみ先生をやった まつぼっくり保育園に畑の様子を見に
遊びに行ってきました!

待っていたかのように、畑に園長先生がいましたニコニコ

早速、養生しているブルーシートをめくり 土を見てみると・・・


すばらしいです。きれいに菌ちゃんが食べてくれて 生ごみが全く無くなってました。
匂いもかなり良い土の香りに近くなってます。
土作りは大成功です。
先週は、子供たちと 真っ白になった菌ちゃんだらけの土を 観察して
混ぜたらしいです。

そして、今日は 子供たちは、 味噌作りの 麹作りをやったそうです。
このときに、真っ白の菌ちゃんに子供たちも気付き 「菌ちゃん・・菌ちゃん・・」と
言いながら作業をしたそうです。

子供たちにも会いたくて、園の中に入りました。
大きな砂場で 泥んこ遊びの真っ最中でした。それぞれが、世界に浸って 目をキラキラさせて
遊んでます。
このまつぼっくり保育園さん。知れば知るほどすごいです。味噌作り、こんにゃく作り、梅干作り、
園の田んぼで米作り、そして、畑!生ごみリサイクル!
ここのお子さんたちは、土と共に生きている感性、自分たちが地球と繋がっている感性を
日常保育の中から学んでいるんだと思います。
沢山の大人たちの思いがこもった愛情の溢れる保育園です。
http://trmh.t617.com/matsu_n/

そんな、感性の子供たちが、私にプレゼントという事で
先日の生ごみを土に入れた時の絵を 描いてくれました!!!

みんなで生ごみを足で踏んでいるとこ    はせ ななみ ちゃん


みんなで生ごみを混ぜているとこ    おやま さくら ちゃん


みんなで生ごみに草をのっけているとこ  よこやま なぎ ちゃん


超~~~~感動です。
教えている様で・・・実は 自分自身が一番 子供たちに教えて貰っている。。。。
本当にそう思います。
この保育園で生ごみリサイクルを指導させて頂いて、心から感謝です。ありがとうございます。

もっともっとこれからも応援していきたいです。
また、ちょくちょく元気なかわいい子供たちに、元気な野菜たちに会いに行きたいと思います。


ついでといってはですが、自分のとこの畑の様子です。


今、ごぼう、じゃがいも、なたまめ、おかのり、ピーマン、ナス、きゅうり、おくら、さつまいも が植えてあります。
じゃがいもは、春に畑に来られた皆さんと植えた物ですが・・・
今年は、遅霜?病気?ある日、突然、枯れ始めました。
他所の畑も同じみたいです。原因ご存知の方いませんか?
今年、はじめて植えた おかのり ですが、先日 葉をちぎって 色々と調理しましたが、かなり良い野菜です。
美味しいです。

これからも楽しみ沢山の畑です。ただ、みやざき大地といのちの会 で集まる共同作業は
9月人参作りに向けての準備からにしようと思います。人参にターゲットを絞ります。
7月に、土作りはじめる予定です。  

2010年05月22日

口蹄疫を考える②

毎日、ニュース、新聞を見ると・・・また、被害が増えてる・・・
そんな毎日です。
悲痛な現場からの叫びは、文字として届いてます。かなり胸がいっぱいになります。
何とかしなきゃ!何か自分に出来る事はないか??
そう心から思います。
お店のレジに置いた募金箱にも、皆さん、何か力になれんかね。。と言いながら
募金されます。
本当に県民は、心から終息を願い、何か自分に出来る事はないのかと思っているのだと感じます。

ですが、腑に落ちない事がいくつかあります。
勇気を出して書こうと思います。

まず、これだけの報道の中に 「殺処分」現場の写真が出てこないのは何故???
宮日さん。何でなのでしょう?
UMKさん。MRTさん。何故なのですか?
事の重大性。その現場の映像、写真に深い意味がそこにあるはずです。
そこを伝えないと伝わらない事。考えが及ばない事が沢山あるはずです。
何十万という「いのち」。殺処分するというその「いのち」の多さ。
何だかリアリティーがありません。
この殺処分していく選択をしたのは、私たちが選挙で選んだ方たちです。
だから、私たちは知る義務があると思います。
だれの責任とかいう問題ではなく、今起こっている事すべて、自分たちが導いてきた事では
ないかとも思います。
何が起きようとしているのか。私も本当は見たくないです。
だけど、見なくちゃいけない!!と思います。
私たちは、「いのち」を頂く事で、自分たちの「いのち」を繋いで生きてます。
それは、自然の原理です。
だから、家畜が駄目とは思いません。
ただ、今の世の中、パック詰めされた肉から、生きていた豚さんをイメージして食べているでしょうか。
牛さんをイメージして食べれますでしょうか?
生きていた豚さんを「屠殺」される方がいらっしゃって、それを解体して食肉にして下さる方々いてくれる
お陰で、私たちはお肉を口に出来るという事実を見ようとしていますでしょうか。
検索で「屠殺」と検索すれば沢山を学べます。

今回の口蹄疫から、私たちが学ぶべき事は 沢山あるのではないでしょか。
そのためにも、起きている現実そのままを知りたい。知るべきだと私は思いました。

先ほど、色々調べてたら、報道も本気で伝えようとしているのも分かりました。
同調される方は、是非、見てください。

47news↓
http://www.47news.jp/47topics/e/159663.php





それと、昨日、外食に出た際にメニューに「無菌豚のしゃぶしゃぶ」というのが
ありました。無菌室で育てた豚なのでしょうか。
ものすごい違和感を感じました。
この世に存在する「菌」、ウィルスに 私たち人間は勝つ事ができるのでしょうか?
見えない敵を封じ込める・・・。何だか、違和感を感じるのは私だけでしょうか?

専門家でもないので、詳しくは分かりませんが
口蹄疫に感染した牛、豚は、看病すれば本来なら、自己治癒するんじゃいなか?
とも思いました。どうなのでしょう。未だその手の情報は聞いたことないです。
治るのを待っててはビジネスにならないから?厄介な病気は殺処分?

生ごみリサイクルをやっていて学ぶのが、「菌ちゃん」のルールなのです。
弱い命、死んだ命に菌はやってきて、次の命へ バトンを渡す。
この地球上で唯一、「菌ちゃん」だけが持っている力です。

今の宮崎の様子は、まるで「風の谷のナウシカ」で 風の谷に 腐海の菌がやってきた時に
森を焼き払う 風の谷の民の様です。
オウムの群れが押し寄せれば、巨人兵で焼き尽せば良いのでしょうか?

何か、考え方を変えなくてはならない 大きな曲がり角に来ていると思うのですが・・・。

先ほど、知事が記者会見で泣いてました。もらい泣きしました。
二度と、こんな事は繰り返しては行けない。この思いは皆一緒です。
問題の底辺まで掘り下げて考えなくてはいけないと思いました。  
Posted by フナヤン at 01:29Comments(6)TrackBack(0)その他

2010年05月21日

栗城史多 講演会 中止のお知らせ

栗城史多 講演会 中止のお知らせ
6月に予定されていた栗城史多くんの講演会ですが、口蹄疫の拡大が続いているため講演会を中止とさせていただくことが決定しました。
残念です。
がしかし、まず自分たちに出来る最善策です。

楽しみにされていた方々、申し訳ございません。ご理解下さい。

詳しくは わくわくLifeプロジェクトhttp://wakupro.web.fc2.com/ をご覧下さい。

チケット返金ですが、当店「釜あげうどん ふなや」でも受け付けております。
午前9時~午後5時までです。期間は6月末日までです。
食事とか気を遣わずにいらっしゃって下さい。また、必ず購入されたチケットをご持参下さい。
また、返金についてなど問い合わせは 遠慮なく 当店電話0985-85-3159へ おかけ下さい。  
Posted by フナヤン at 23:20Comments(0)TrackBack(0)その他

2010年05月20日

生ごみ先生やりました!

先週、宮崎市内の「まつぼっくり保育園」さんで、生ごみリサイクルの先生。
通称「なまごみせんせい」をやって参りました。

この生ごみリサイクルの体験から 食べる事の大切さ、いのちの尊さ、いのちの循環の中に
私たちは生きていて。菌ちゃん(土の中の微生物)に支えられて全ての生き物は生きている。
そんな、メッセージを体験の中から吸収してくれる事を願い 先生をしてきました。

まず、手作りの紙芝居で「菌ちゃんのお話」
菌ちゃんと、友達になると悪い菌ちゃんが体に入ってこなくなる。
自分の体が元気になると、悪い菌ちゃんを「ばいばいきん」できる様になる。
そんな内容を、がんばって伝えました。
身を乗り出し、話をきらきらした目で聞いてくれました。
「生ごみを土に入れると、いつの間にか生ごみがなくなっちゃうんだよ~。
生ごみはどこへいったのかな??」
その質問をしたとき、ある男の子が言った言葉に感動しました。
「土の妖精が食べるんじゃないの?」

!!何と、ファンタスティック!!しかし、かなり良い表現です。
土の中の菌ちゃんは、まさに妖精みたいなんですよね。
弱った命、死んだ命を 次の命に引き継ぐ役目を持っている 地球上の唯一の存在。
子供の感性。直感。表現力・・・終始感動でした。

さー菌ちゃんとお友達になろう!
外へ出て、子供たちが家庭から持ち寄った生ごみを ビニールシートに広げます
そして、生ごみ観察。「どんな生ごみがあるやろか?」


最初は、匂いのするごみに汚~~い。という雰囲気でしたが
段々と皆近づいて触ってきます。
色んな野菜の皮。成長点が沢山です。
皮、成長点は、実は自分たちを元気にしてくれる 大事な部分だと伝えます。
そして、それを今日は、畑の菌ちゃんにあげようね。
 ビニールシートに生ごみをくるみ、みんなで、つぶします。
「小さく潰して、菌ちゃんが食べやすいようにしてあげようね!!」
子供たちも、先生もみんな一緒に楽しそうに 生ごみをつぶします。
めちゃめちゃ子供は楽しそうにやってくれます。


生ごみが、ペシャンコになったら、菌ちゃん応援団「ボカシくん」をみんなで手で混ぜました。


それを、畑へ手で鋤き込みます。
「菌ちゃん、ごはんだよ~~!!」
皆すごく楽しそうです。
まつぼっくり保育園さんは、日常保育の中で畑作業をしているらしいので
子供たちは、土まみれになってもへっちゃら。慣れてます(笑)



さーこれで、完成です。後は、刈った草を乗せてビニールシートで養生して完成です。
菌ちゃんのおうちに、ふかふかのお布団をかけてあげよう~!と言った時
一人の子が「ふかふかのおふとん・・・・♪」と歌いだし それにつられて
いつの間にか大合唱♪♪(何の歌かな?)
めちゃめちゃ可愛いです。すごく癒されました。

最後に、菌ちゃんに「菌ちゃん!がんばってね~~~!!」と声を合わせて大コール。

終始、目がキラキラしてて、子供の心は天使だな~って思いました。
それが故に、子供に教える事の難しさ、
そして間違った事を教えない様に細心の注意が必要だなと思いました。

3日後・・・・・

2度目の来園。菌ちゃんたっぷりの生ごみになってるか。子供たちと確認しました。
ビニールシートをはぐと、真っ白い菌ちゃんが、あちこちに見えるほどに
なっていて、生ごみはかなり熱々に発酵。
子供たちと、白カビができて発熱した生ごみを素手で持ってみて
どうして熱いのか、どんな匂いなのか 一緒に考えながら観察しました。
そして、息苦しくなった菌ちゃんたちに 息をさせてあげようね!と
皆で、手で耕しました。
そして、また、養生。前回と同じく「菌ちゃ~~ん!がんばってね~~!」と
願いをこめました。

きっと、今日ごろ 、子供たちと生ごみの土を耕しているはずです。
もう、生ごみの姿はないはずです。
子供の感動する瞬間立ち会えないのが、残念ですが
きっとこの土で、育つ野菜は、元気に違いありません。

また、追って報告したいと思います。

まつぼっくり保育園さんは、これから引き続き 生ごみリサイクルを継続されるそうです。
楽しみです!!
  

2010年05月18日

口蹄疫を考える

口蹄疫・・・・大変な事になってます。
GWくらいの時でしょうか、私自身、口蹄疫とは何なのか・・・
どんな疫病なのか・・・正直、傍観しているだけでした。
阪神大震災の時、同じ日本にいながら テレビで見る映像は
何だかリアリティーを感じず、普通に笑って生活している自分とのギャップに
ものすごい違和感を持ったのを思い出しました。
これじゃ、いけない・・・・。
しかし、何が起きてるんだろう・・・・・・。
というより、マスコミからも、オブラートに包んだ感じで 現場では何が起きているのか
あまり伝わってきませんでした。
当初、宮崎のブランドイメージ、風評被害を恐れて、報道も核心に迫る情報を出さなかったとも聞きました。
先週くらいから、危機迫る情報が流れてきました。
宮日新聞さんも、毎日、現場での生々しい声、現状をようやく伝えてくれるようになりました。
毎朝、新聞の記事を読むたびに、胸を締め付けられる思いで
新聞記事を読んで涙を流したのは、生まれて初めてでした。
何か、自分に出来る事はないか・・・・。
そう思い1週間前から、募金箱をお店に設置しました。
この募金箱を置いて、感動しました。
この自分の同じ思いの方々がどれだけ沢山いるのでしょう。
正直、設置しても実際に募金してくれる人は、あまりいないはず。なんて心のどこかで
思っていたりもしました。
が、実際、相当の人数の割合で募金箱へ、お金を沢山入れてくれます。
宮崎の人間も捨てたもんじゃない!!!
みんな真剣に考えているんだと感動しました。
この沢山のうねりは、きっと絶望を希望にかえてくれます。
皆、何かしなくちゃ!そう思っているのだと思います。

話は、変わりますが 
「いのちをいただく」(西日本新聞)という本があります。
http://books.rakuten.co.jp/rb/%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A1%E3%82%92%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%8F-%E5%86%85%E7%94%B0%E7%BE%8E%E6%99%BA%E5%AD%90-9784816707858/item/6067254/
読んだことありますでしょうか?
屠殺場で働く方の気持ち、その息子の気持ち、牛を出荷する人の気持ち、一緒に養った子供の気持ち。
そして牛さんのきもち。
このひとつの「いのち」にかかわる人たちのお話。
「食べる=いのち」をいただく その明確な感覚を再認識させてくれる 感動のお話です。
是非、読まれて下さい。

この「いのちをいただく」事を生をなした牛さん豚さん。
いのちの連鎖の一部である事で、意味のあるいのちだったはずです。
しかし、今、11万頭のいのちが既に 殺処分。

お店のお客さんと話しをしていて、妙に納得した話ですが
人間の場合で考えると、お宅の娘さんが新型インフルエンザにかかりました。
まだ、特効薬がありませんので、蔓延防止の為に、家族皆、殺処分となります。
人間界を守る為・・・法律で決まってますので・・・・・
・・・・何て事と、牛さん豚さんの世界を中心に考えると
実は同じだったりもしますよね。。。。
立場を変えてみると、虐殺にも見えてしまいます。

しかし、今考えなくては、いけないのは、こんな酷い連鎖、悲しみの連鎖は
絶対に止めないといけません。
そして、私たちの食を支えてくれている 農家さんを、消費者の私たちが
今度は恩返しをして支えて行かなければならないという事ですよね。

わたしに出来る事。。。精一杯したいと思います。

それと、殺処分の現場で起きている 辛い惨状を
mixiでひじりさん が伝えてくれています。
是非、読まれて下さい!!!

以下
**************************************
書くべきなのか書かざるべきなのか・・・

以前書いた日記「あの母の瞳は閉じられた」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1487772912&owner_id=1656063

の文中にある

>さすがに書くことがためらわれるほどの心が冷える行為さえも現場では起きてました。


を、やはり書く事にしました。

畜産農家を、遠くから言葉でいじめるのは辞めて欲しい。
お前らのせいだとか、犯人扱いするのは、本気で辞めて欲しい
誰だって、一人としてなりたくてなった現実ではないのだから。。。
皆さんと同じ、家庭を持ち幸せに暮らしていた人達なのですから。






殺処分の様子は、本当に地獄絵図のようだった。



獣医さん達が来て、一頭一頭、注射で眠らせてその後に、さらに注射で安楽死させると思っていた。

この養豚農場には、人間よりも大きな母豚が数百頭、青年豚がさらに多く、子豚が数千頭



口蹄疫の症状の出ていないまだ元気な豚もたくさん居る




「 何十人と獣医師が来たけどよ。かき集められた経験の浅い獣医師たちは、母豚を怖がってまともに注射も打てんちゃが

急所は首筋の血管なのによ、柵の外から身を乗り出して、お尻に打とうとするわ、バカじゃねーか!豚だって生きちょっし痛いから、ひょいとお尻を動かして逃げるわな。

しょうがねーかいよ、俺が柵に入って豚の首をガシって押さえつけてやる始末。
危険やっちゃけど仕方ないわ


首筋に注射を打つやり方を教えたっちゃけど、ダメじゃわ・・・

もう、豚の首は、突き刺した注射のあとだらけ、痛々しいわ。豚はギャーギャー暴れるわ


ちくしょーーちくしょーーー!もっと安らかに死なせてやってくれよ。

獣医師の免許をもっちょる奴しか、殺したらいかんかいよ。手がだせん・・・

かわいそうでよ


もちろん、ベテランの奴は上手いし、早いわぁ。


でもな、みんな目に涙を浮かべながらも作業してくれてるんよ。

命を救うための獣医師がよ。
今まで、命を助けようとがんばってきた獣医師がよ

この注射を打ったら、こいつが死ぬって分かりながら、注射を打ちこむんよ。
そりゃあ、人としてつらいし、心が痛いわなぁ。歯を食いしばるしかないのかよ!



俺はさ、もともと出荷のための豚なら、なんとかあきらめがつくんよ。出荷だと思えばいいちゃかい。

でも、母豚はよ。俺がこの農場に努めだしてからずっと面倒見てきたっと、性格もよく分かる。顔見りゃ名前も、出産した回数も、病気した時、エサを腹いっぱい食って喜んだ時。悪ん坊や、甘えん坊、気性の荒い奴、優しい奴、み~んな分かる。共に生活してきた家族やっちゃかい。


口蹄疫に感染してしまって痛々しい症状が出てる奴は、鼻や口の水疱が破けて痛いもんやからエサが食えんなっちょる。それでも腹はへるかい、えさを探すわな。豚は鼻が命じゃ。人間で言う手のようなもんで物を探るのは鼻で探るんよ。

痛いやろうに・・・

まともにエサが食えんかい。今日まで俺が食べさせてやってた。

鼻も口元も、蹄も乳首も痛々しいのに、俺を見つめる目はやさしくてよ。なんだか、向こうがごめんよ~言ってるみたいや。ありがとう言ってるのかなぁ(T-T)


注射打たれる姿に耐えられんで離れたところから見てたら、獣医師の腕をふりほどいて、こっちに走ってくっとよ。

ひずめが炎症起こして血を流してるもんは、痛いから立ち上がれんでずっと横になってギャーギャー言ってる。でも、立ち上がらせて殺処分するところまで連れて行かんと、重いかいよ。まず鎮痛剤打つっちゃわ。

したら、痛みが取れるもんじゃかい。ひょいっと立ち上がる。でも蹄からも血が出て、腐りよっかい


蹄が取れていくとど・・・赤くなった蹄だけが地面に転がってるんやど・・・

それでも、蹄が無くなった足で、俺の所に駆け寄ってくる


はやくなんとかしちゃれよーーーー!(T-T)




ある程度の大きさの奴は、電気で殺すっちゃわぁ

でっかい火ばさみみたいな物で、まず頭を挟んでな、スイッチを入れると高圧電流が流れ、失神する。
そしてそのあとに、胸の所を挟んで、心臓に電流を流すとガタガタガタとしびれて心臓を止めて殺すとど・・・かわいそうやんけ。

さっきまで、元気で、震えて泣きよったやつが。突然静かに死体となるんよ。


たださ、時々、その動かなくなった豚を運んでたり、穴の中に落とした時に、生き返って動き出すやつがおるんよ。気絶してただけなんやろうな。哀れでなぁ、また殺さにゃいかんし・・・。




まだまだ元気な奴らはさ、どんどん穴ん中に落としていく、みんなで板を使って追いやって穴に落としていく。

一番下に落とされた豚たちは、熱と重さで圧死ししていくけどよ。後から後から落とされた豚は、どんどんジャンプして穴から必死に飛び出ようとするんよ。

だから、上からブルーシートをかぶせてよ、コンパネの板を上において、飛び出してこんように、俺たち人間が上に乗るっちゃわぁ・・・

それでん、下から・・ドンっ!ドンっ!て必死にぶつかってくっとよ。


そのすきにブルーシートの隙間からホースを入れて、中にガスを流し込むとよ、すると

だんだん静かになってきてよ、しばらくするとシーンとなるんよ(T-T)




作業員達があちこちで、殺処分をしていってる
地獄を描いてる絵があるわぁ。鬼が人間をいたぶっている絵よ。あのまんまって感じ(~-~;


豚舎の中が、ギャーギャーって今まで聞いた事もないような泣き声があちこちから聞こえるかいよ。

赤ちゃん子豚が不安な目でジッとしちょっちゃわ。


病気に感染した奴は、蹄から血を流して痛いし、口が使えんもんやから
コロっコロっ死んでいく。
死んだ子豚をここ数日何頭拾って歩いただろう


それでも、豚舎が違ってたりで感染していない元気な奴もいっぱいおる。


殺さにゃいかんとか・・・

本当に、この子達を殺さにゃいかんとか!



周りの異常な雰囲気を感じちょっちゃろうね

ひょいっと両手で掴み上げるわ

すると、身体をグッと堅くして、不安げに身体をブルブル震えてるのが手のひらから伝わってくるとよ。


ごめんなぁ、ごめんなぁ。俺が泣き出してよぉ

その身体に注射針が刺されて、静かに、ぐったりと手の中で重みだけを感じる物体になる





もうどんだけの涙が流れ出たかわからん


あと、残ってた豚舎は、ウィンドレスの豚舎じゃかい

帰ってくる時・・・空気を送り込むファンのスイッチを切ってきた。




家に帰ってよ。風呂に入ってよ。飯はよう食わんかい。焼酎飲みながらテレビをみてるとよ


俺・・・いつのまにかボロボロボロ泣いてるっちゃわ




今頃、静かに窒息死していってるんだろうなぁ・・・・。





お前よ。豚は言葉がしゃべれんけんどよ。もしもよ、お前の子供をよ、「なんで?」って言われながらよ。国からの指示やかい言うて・・・大好きなのに・・・手の中で殺せるか。」






まだ、口蹄疫の感染拡大は収まらない

今もまだ、毎日毎日、牛や豚が殺処分されていく

そして全ての農家で、こんな味わいたくもない体験を味わってる

なぜ、農場主や従業員が、中に入って一緒に処分しないといけないのか


せめて、優秀な獣医師や、テキパキ動ける自衛隊員をもっともっと送り込んでくれよ!_| ̄|○(泣)



今朝までで、126軒、11万4177頭の生き物の殺処分が言い渡された。
あなたの町には、何人の子どもが住んでいますか?
どうぞ、必死に愛してやってください。


そして、これ以上の被害農家を出さないためにも、今、元気で生きている牛や豚の為にも

自分自身で意識を高くして、「防疫・消毒」にご協力ください!!!m(_ _)m



「今だから」、読んでみると考える事が沢山あります。

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タグ :口蹄疫食育
Posted by フナヤン at 23:29Comments(3)TrackBack(0)その他

2010年04月17日

生ごみリサイクル講演会のお知らせ

明日、13時より、清武町文化会館小ホールにて、生ごみリサイクルの講演会があります。講師は、佐世保の吉田さん。生ごみリサイクルで野菜作りをすると、虫も来ない病気にもかからない元気な野菜ができます。そんな野菜から、私たちは何を食べたら元気になれるのか。見えて来ます。目からウロコな話です。是非!来て下さい。あと30席程です。miyazakidaichi2010@gmail.com
まで、名前、電話、人数をメールして下さい!
よろしくお願い致します。
代表 ふなやま
  
Posted by フナヤン at 20:53Comments(4)TrackBack(0)

2010年04月16日

人力車がやってきた!

4月16日 夕方、お店に人力車で 日本一周されている 山田祥平さんと中川水帆さんが
いらっしゃいました。
人力車を通じて、夢を語り、人の夢を運ぶ 人と人の温かいご縁を結んでいかれる
そんな、道中のわくわくするお話を聞くとすごく惹きこまれました。
すてきな出会いも沢山連れて来て下さいました。
わくわくする生き方ですよね。

素敵な出会いでした。
ありがとうございました。  
Posted by フナヤン at 08:22Comments(1)TrackBack(0)その他