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プロフィール
フナヤン
フナヤン
清武町で「釜あげうどん ふなや」をしてます。大将のフナヤンです。
「昨日よりさらに美味しく!」をモットーに、がんばっております。
最近、生ごみリサイクルを始めた事で、食や農に対する考えが、変わりました。
家族の食生活までも変わりました。
お店の方でも、食の大事さなどを伝える事のできる様に、これからがんばっていきます。

営業時間 11時~15時半 麺切れ終了
定休日 日曜+不定休(ホームページ、店内カレンダーにて確認できます)

℡0985-85-3159

ホームページをご覧下さい。
http://www.kitenn.jp/funaya/


市民団体 みやざき大地といのちの会 
もやっております。
長崎佐世保のNPO法人大地といのちの会 吉田俊道代表の
生ごみリサイクル元気野菜作り・元気人間作りを
宮崎でも普及させる為 活動しております。

また、子供が買出しから調理片付けまでする「弁当の日」を
宮崎にひろげるべく、微力ながらがんばっております。
オーナーへメッセージ

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Posted by みやchan運営事務局 at

2010年10月31日

宮崎農業高校 感想文

〇私の家族は6人家族で私が末っ子です。けど今は私以外皆、家を出たので父と母と私の3人暮らしです。
6人から3人になって家はとても静かで、会話も交わすことなくとても寂しいです。
スライドショーを見て、昔の頃を思い出しとても感動しました。弁当の日で家族がまた明るくなるかは
分からないけど、一生懸命弁当の日をがんばりたいと思います!前回の弁当はほとんど母に作ってもらっていたので
今度こそは全部自分で作り上げたいと思います。
本当に今回の講演はとても心に染みました。家に帰って父と母にも話をしたいと思います。

〇講演を聴いて心があつくなるものが沢山ありました。言葉で表すのはとても難しいですが
話を聞いて1番心に残ったことは、後半の船ヶ山さんの家族のお話です。もちろん前半にも話されていた
食べ物についても、1人の農業に携わる者として、考えさせられる部分がありました。その中でも、ご家族の話は
見ていて自然と涙がでてきました。お弁当の日をきっかけに家族が変わる。実際、この間の宮農の弁当の日を
通じて日ごろの母への感謝の気持ちが出来たのと重なる部分がありました。これから、社会人、親になっていく中で
今回の経験を生かしていきたいです。

〇プレゼンテーションを見て感動しました。それは、ただの感動ではなく、まるで今までずっと眠っていたものが
呼び起こされたようなものでした。僕は、今までに自分で弁当を作ったことが幾度かありました。けれどそれは、自分が
満足するためだけに作ったものでした。船ヶ山さんのお子さんのように家族の分まで作っていませんでした。
自分のためと、家族のため、その両方ができてこそ家族の絆が深まるのではないかと思います。
最初は、面倒くさくて親任せだったものでも、自分からすれば一人前の大人へと成長できるのだと思いました。
だから、僕は自分のため、家族のため、そして自分を支えてくれている人のために、がんばっていこうと思います。

〇講演をきいて食べる事への見方が180度変わりました。
弁当の日は、とても多くのことを私たちに教えてくれました。自分の行動や考え方がかわり
夕食の時もとてもたくさんの事を考えました。一つ一つ全てがたくさんのつながりや かかわりを持っているのだなと
思いました。食べる事がどんなことなのか とてもよくわかりました。
「生きることは食べる事」この言葉を忘れずにいたいと思いました。これから食に対する気持ちを将来、自分の
子供達にも話してあげたいと思いました。


ありがとうございます。
私の心は、感謝の気持ちで溢れています。
こんな素敵な体験が出来ている事・・・・
感動です。

講演の最後にも、話したことです。
この子達は高校1年生。我が娘小学校五年生。
5年後・・・・
この子達は20歳。娘は高校1年生。

私は、今から子育ての一番難しい時期に入っていきます。
足元の我が家族を大切にがんばっていきたいです。

この子たちは20歳・・・どんな大人になっているでしょうか・・
働いて自活している子も沢山いるでしょう。
もう家族を作っている子もいるかな・・

自ら幸せとは何か・・・
素敵な人生を自分の足で歩いていけるように、素敵な大人になれるよに・・
大切な高校生活。色んな事を体験して学んで欲しいと思います。

農業高校F先生。生徒のみなさん。ありがとうございました。

  
タグ :弁当の日

Posted by フナヤン at 13:43Comments(0)弁当の日

2010年10月31日

宮崎農業高校 講演会

10月26日(火)
宮崎農業高校で、「こころを育むいのちの食卓」~弁当の日がおしえてくれた事~ と題して
講演をしてきました。

うどん屋の私が、高校生へ単独での食育の講演会。
うどん屋のおっちゃんが、なぜ??
私も、この不思議な人生を楽しんでおります。
きっかけは、「家族」なのです。それだけなんです。
食へ深く関心を持ち、足元の家族で色々と取り組んでみたら
目に見えて健康になり、そして、「家族」としての幸福感までもが
変わりました。「食卓」が全く変わりました。
「団欒」が宝物になりました。
それを、周りの人にも教えてあげたい!と
思っているうちに、いつの間にか、人前で話す機会を頂けるようになりました。

今回は、その中でも未体験ゾーン。
高校1年生150人、保護者150人、そして教員。という
初の大舞台でした。
この宮崎農業高校。今年夏に行われた全国総合文化祭で「宮農版弁当の日」として
自分達が作った野菜で弁当を自ら作る取り組みで最優秀賞をとっています。
その担当のF先生からのご依頼です。
この取り組みを学年全体で実施する為の講演です。

1ヶ月ほど前から、準備を重ねたものの、これだ!!という核心のテーマが
絞りきれずに悩んでいましたが
1週間前くらいに、弁当の日スライドショーパート2(宮大弁当の日の為に作った家族のスライドショーがあるんです)
を作る事を決意。ラスト1週間で思いを全て詰め込んで、
食の本質を語る為のプレゼンテーションを作成。
ギリギリで何とか当日を迎えました。

1時間の時間を頂きました。
どれくらい伝わっているのか・・・反応がわからなく・・
戸惑いながら話を進めました。
最後、弁当の日を伝え、スライドを流し・・・
自分の中で言いたい事が、溢れんばかりに口から出てきて・・・
しかし、その時・・目の前のお母さんが号泣しているのを発見。
それを意識してしまったら、自分も釣られて 感極まって涙を流してしまいました。
頭の中は、オーバーヒートをしてしまい・・・
グダグダで・・・・話の着地点を見失い、良い終わり方ができませんでした。

ああ・・・・どうだったんだろう・・・・

どれくらい伝わったのだろう・・・・

良い経験ができました。
数日後、感想文を手にしました。
感動でした。
しっかりと伝わっています。
良かった・・・・

良かった・・・・

本当に良かった・・・
頑張ってよかった・・・
感想文に感動しました。
めちゃめちゃパワーをもらいました(涙)

これからも、伝えるという事 がんばってみようと思いました。






  
タグ :弁当の日

Posted by フナヤン at 12:05Comments(1)弁当の日

2010年10月31日

弁当の日がやってきた~~~!!

10月19日(火)
娘二人の通う清武小学校で初の弁当の日がありました!
といいましても、5年の娘のクラスのみの実施。
先生の深いご理解、そして保護者の理解のもと 初の実施でした。

家庭科で、調理実習は始まっているとはいうものの
それぞれのスキルに合わせて スロースタートを切れるように
「イナマス方式」と言われる、コース別でのチャレンジでした。
完璧コース(一人で全部作る)
親子チャレンジコース(手伝ってもらいながら作る)
おにぎりコース(おにぎりをにぎる)
エンターテイメントコース(派手に親に感謝の言葉を言う)
の4コース

さてさて・・・
弁当の日当日、私はカメラを片手に教室にお邪魔しました。
言いだしっぺの責任もありますし
子供の笑顔とか、成長を肌で感じたかったのです。

この日は、運動会の調整日の兼ね合いで 全校で弁当給食の日。
ここをまず第一回目としてチャレンジでした。
鐘が鳴り、いよいよ昼食の時間。
クラスへ入ると・・・・
何だかソワソワしてて、テンション高っ!!
頂きますの前に、写真を撮ってまわりました。
そして、コースをどれにしたか手を挙げてもらいました。
完璧コース3人
親子チャレンジコース15人
おにぎりコース7人
エンターテイメントコース 5人
大体の集計・・。
完璧コースは、3人だけでした。そのうちの一人は我が娘。
う~~む。
中々、意識を高めるって難しいですね。
だけど、それぞれが、おかずの数品は手伝った感じでした。
「いただきま~~す!!」
皆、美味しい美味しいと弁当を口に運びます。
グループごとに、感想を聞いて回りました。
が、何だか、みんな恥ずかしそうに
自信がないのかな・・・良い反応がありませんでした。
チャレンジして、何を感じたのか・・・・
実は、肌であまり感じる事ができませんでした。

だけど・・・・

数日後。担任の先生から、子供達の感想文が届きました。
読んでみて・・・びっくりです。
皆、すごく考えてました。感じてました。
親に対する感謝の気持ち。気付き。
そして、次は完璧コースへ・・親子コースへ・・
ほとんどの子が、次は自分でもっとがんばりたい!と
書いてあるのです。
読んでいて涙が・・・・。

きっとあの弁当を食べていた子供の妙な空気。
弁当を広げて その日の自分の関わり方・・・
出来具合・・・ちょっと人のが気になったり・・・自信がなかったり・・
色々 探り探り・・の空気だったのだと確信しました。
だけど心は、きちんと体験から学んでいました。

ある一人の男子。小さい頃から知っている子です。
彼は、写真を撮るときも弁当箱のふたを開けようともしませんでした。
食べる時も、そそくさと食べていました。
口では、「俺なんもせんかった」と言っていたのです。
だけど、その子の感想文には、全く違う事実が書いてありました。

「6時に起きてたまごやきを作りました。お母さんと作りました。おかあさんが作り方をおしえてくれました
そして、作りました。そして食べました。ちょっとおいしかったです。
今度も作ります。一人で!」

実は、がんばってチャレンジしていました。
おまけに、宣言してます。次は一人で作ると

すごいな~~弁当の日。
子供が変わる。大人も変わる。
一人ひとりに感動、物語があります。

次は、11月遠足。弁当の日第2弾!!!
もっともっと楽しい弁当になるはずです。
どんな弁当作ってくるのかな・・・・

楽しみです。






  
Posted by フナヤン at 11:31Comments(1)弁当の日

2010年10月15日

野菜不足は、秋野菜で・・・?

お世話になっている方から、頂いたポスター。お店に貼ってあります。
厚生労働省のポスター。


可愛くて
絵的に上手に表現してるな~~と
毎日、眺めてて思いました。

だけど、よ~~く考えると
このお野菜、普通の調理だと、牛蒡は綺麗に皮を落としてしまうでしょう。
右側の眉の上に、宝毛の様に生えている 牛蒡のひげ根。これも取るでしょう。
サトイモは、当然、皮を剥いて調理するでしょう。
ナスも、皮を一部削いで調理する人もいるでしょう。

このお野菜の、皮を食べるか、食べないかで
栄養価が、大きく変わるのを知ってますか??
「皮」は、野菜自身が外敵や紫外線などから自分の身を守る為に、外側に沢山のバリアを作ります。
抗酸化物質というやつです。
根は、土を突き進んでいく為に その先端へ色んなパワーを集約します。
「皮」に、沢山のミネラル、抗酸化物質を持っています。
それを、捨ててしまう調理と、まるごと頂く調理では
中身が全く違ってきます。

ごぼうは、軽くたわしで洗うくらいにして、あく取りで水にさらしたりせずに
そのまま調理。(灰汁といわれる物こそ、大事な栄養素)
サトイモの皮は、素揚げをして、軽く塩をふれば、美味しい皮チップス!娘2人の好物!
ナスは皮を剥かずに調理。それか、皮でキンピラも美味しいです。

この皮ごと、まるごといただく 食べ方を 厚生労働省が推進でもしたら
野菜を沢山食べましょう~!よりも 効果的に 皆 笑顔が増えて元気になるのにな~~~~♪
と思いました。





ちなみに、この調理くず(皮など)を、土に還してそこで、野菜を作ると
ミラクルな美味しい野菜ができるんですよ!
もっと知りたーーいという方は↓↓
http://www13.ocn.ne.jp/~k.nakao/
を見てください。

10月24日(日)は、畑で生ごみリサイクル畑で共同作業をします。
参加費無料です。どなたでも参加できます。
興味がある方、詳しく聞いてみたい方は、右側にメールを送るボタンがあります。
お待ちしております。  

2010年10月13日

高千穂の峰登山

我が家は、1年に1回は、登山に挑戦しています。
2007年 中岳
2008年 韓国岳
2009年 新燃岳
そして、今年は、高千穂の峰に挑戦です。
今までの山の中では、一番大変と予想されます。

前日の祭りのちょっぴり二日酔いを気合で押し殺し
早朝弁当を作って出かけました。
10時に高千穂河原に到着

龍馬とお竜さんが、新婚旅行で登ったという山で
ブームもあり、沢山の人で溢れかえってました。

さーさー登山開始です。

石畳の森を抜け 目の前が開けたら
ひたすら登りのガラガラと足場の悪い岩です。


1時間半で、お鉢を抜け、気合のラストスパート30分で
何とか、頂上へ。
子供らは、予想以上に軽々と登ってしまい
拍子抜けでした。




お腹ペコペコで、ランチタイム。
絶景を下に見ながらの、弁当は何とも美味しいもんです。

しばらく休憩したら、下山開始。
すべる岩場を何とか、シリモチつきながら降りていきます。
最後の方は、ひざが笑ってました!ガクガク。。。

下山は1時間40分。

子供達は、元気が有り余ってます。素晴らしい成長です。

近くの温泉に立ち寄り、疲れを癒して帰りました。

家族でチャレンジする行事として恒例にしてますが
単純に、登山は楽しいし気持ちが良いです。
子供達も、次の挑戦が気になるようです。
霧島ではなく、次は、阿蘇?開聞?

家族で登山は楽しいですね。

しかし・・・本日、筋肉痛がきついです(汗)  
Posted by フナヤン at 01:29Comments(0)その他

2010年10月13日

地域の行事に参加

日曜は、朝から晩まで 自宅の地域(地区)の行事でした。

本来なら、前日土曜の夜の予定だった、地区の祭りも雨で延期となり
翌日曜となりました。
土曜では、祭りの準備など仕事があって手伝った事もなく
どの様にして祭りを、作っていくのか知りませんでした。

朝8時、役員さんや、地域の有志の方が出てきて 掃除から始まり
ステージ、照明、テント設営、誰が細かく指示を出すわけでもなく
テキパキと各々の仕事をこなして行きます。何とか、ついていって手伝いました。
町内の地区の祭りの中では、規模が最大級の祭り。
3時間ほどで、会場の設営が終了。

次は、地区の野球の上手な精鋭が、代表として地区対抗のソフトボール大会へ出ているので
運動公園へ移動、応援をしに行きました。
炎天下の下、好プレーの連続!
何と、決勝戦まで・・・そして、初優勝!

応援だけでしたが、その打ち上げにも参加させてもらって
皆で楽しく飲めました。

そして、夕方、祭り会場へ大移動。
各々、酔っ払いながら。。自分の持ち回りの仕事へ・・。
私は、子供会の出店ブースで、焼きそば焼き!

目まぐるしく、一日、地区の行事に参加して 笑顔に囲まれ
色んな事を考えました。

祭りの幹部の方や、役員さんは、この当日より数ヶ月前から、集まり会議を重ね
出し物の練習をして、すごく大変です。
私は、この地区の行事は、心のどこかで、役員さんや、地区の年配の人達の
焼酎のみが目的・・・と、蔑んだ目で見てました。
だけど、朝から、仕事をして思いました。
地域を盛り上げたい!
そんな「志」がないと、この様な大仕事できません。
その意思に、いろんな人が協力し、関わり そして楽しんでいる。
恒例の大盛況のお祭りの裏を見ていて、
祭りをする事自体が、すごい事。大事な事なんだと 実感しました。

ソフトボールでも、住んでいる地域の人との交わりが、温かく楽しく
すごく大事なんだという事。仲間に囲まれ、昔の近所付き合いの様な
素晴らしい環境。子供も家の周りで遊びまわり 友達と一緒に育っていく。

色んな意味で、地域の大切さを実感しました。
自分の住んでいる地域こそ、自分の根っこなんだと
改めて思いました。

充実した良い一日でした。  
Posted by フナヤン at 00:54Comments(2)その他

2010年10月06日

良いうどんありますよ!

たまには、うどんの事も書かなきゃな!ということで!

今、うどんが安定期です。
妊婦さんではありません。
近頃、涼しさも安定してきました。湿度も調度良い感じ。
まさに、この時期、良いうどんに出会えます。

好みの女性のタイプは。。
えーと。
。。。。

好みのうどんのタイプは、
艶やか、色っぽいうどん。
色っぽく白く光り、
にゅるっとしてんのに、
キュッと腰がある。
噛むと、小麦の香りが鼻を抜ける。目を閉じると、一面黄金色の小麦畑が、イメージ出来る、そんなうどん。
どんなんだ!?と思ったあなた!
ふなやのうどんに会いにきて下さい。





  
Posted by フナヤン at 17:22Comments(2)

2010年10月06日

いのちを語る事の難しさ

昨日、「金魚の命 私の命」と題して、感じたままに
文字を綴った

予想を反する反論があった。
ちょっとショックだった・・・・。

だけど、それから今日、仕事しながら ず~~~~~っと考えた。
「命を語る事」・・・少し軽率だったかと思った。
自分では、あまり深く考えていなかった。
この反論から、思考を掘り下げた。
結局、答えという答えは見つからない。

金魚は、大事に育てたペットだから愛着がある。だけど「命の小ささ」に比例してだろうか
それを、土に還して野菜を作る事に、さほどの抵抗はない。
その野菜を感謝して頂こうとさえ思った。
例えば、人の手で生み出す、養殖魚。自分が育てたわけではないから余計に抵抗はないはず。
じゃあ、自分で問いかける。
もし亡くなってしまった愛犬だったら?
それを、畑で土に還し、そこで、野菜は作れるだろうか・・・・。
答えはNO。
惨く感じる。考えただけでも辛い。命が繋がるなんて 喜んで思えない。
自分で手塩に掛けて育てた牛だったとしたらどうだろう・・・。
命が大きくなればなるほど、辛く感じるのはなぜだろう。
だけど、そんな肉を、いとも簡単に日常に感情もなく「焼いて」、時には「生」で食べる自分がいる。
「いただきます」その言葉の意味も深さも知っている。
いつも食材のいのちに感謝して頂いている。これは嘘じゃない。
だけど
小さい命と大きい命、野菜の命も、生きるもの全て 命は命。平等。
そんな美しい言葉が分からなくなってくる。

いのちを語る時 心が痛む痛まないボーダーラインがどこかに存在する。

いのちを語るのは、本当に難しいと思った。

コメントで場が荒れるのでは・・・と、かなり心配もあるけど
何だか、眠れなかった。。。
勇気を持って書きました。

人前で、話をする事がある立場上 命の事を簡単に語る事はできないと 反省した。
思考がそれ以上に進まない、勉強不足な自分も気付いた。

口蹄疫の記憶もまだ、新しい。余計に慎重に考えなければと思った。  
Posted by フナヤン at 00:31Comments(2)その他

2010年10月04日

金魚の命 私の命

今朝、可愛がっていた金魚が死んでいた。
3年前に金魚すくいで娘がとってきた中の一匹
可愛い黒出目金ちゃん。
随分と大きくなり、毎朝の餌やりで真っ先にパクパクと催促してきた。
昨日、転覆病みたいで、いつもの事と思っていた。
朝、硬くなって浮いていた。

金魚とはいえ、悲しいもんだ。

生ごみと一緒に、菜園プランタへ入れてあげた。
熱を持ち、微生物、菌ちゃんが沢山の土へ。

金魚は、微生物の餌となり、無機物へとなり、野菜の栄養となる。
育った野菜を家族でいただく。

金魚の命と、自分達の命が繋がる。

2年前の春、初めて生ごみリサイクルを始めた頃、娘が、死んだクワガタを土にしてあげようと言った。
その時、子供でも感性で命の循環を理解しているのに感動した。
それから、生ごみリサイクルの魅力に引き込まれた。

久しぶりに、その事を思い出した。

野菜が立派に育ったら
金魚の命も、全ての命の繋がりに感謝して
まるごと野菜をいただきます。


  
Posted by フナヤン at 18:09Comments(6)

2010年10月02日

いいかげんがいい

鎌田實さんの「いいかげんがいい」を読んだ。

とても心の中の紐がゆる~くなるような 心温まる内容だった。

「いいかげんがいい」

いいかげん・・・・

宮崎弁で「てげてげでいいっちゃが!」
この場合「テキトーでいいよ」が直訳。

「てげてげ」とは違う。

「良い加減」という事。「調度良い加減」という事。

だけど、わたし結構な てげてげ人間。O型人間。
きっとだから この本を読みたい!自分を慰めるように
この本を手に取った。

だけど、自分を見つめなおすと 意外にも「調度良い生き方」を
していた。その時、その時で肩の力を抜いて判断する。
無責任にも思える判断は、ある意味 自分らしさだと思った。
そのちょっぴり「てげてげ」な判断が、自分にストレスを与えず
笑顔でいれる。

いいかげんな自分に、劣等感をどこかで感じていたけど
この本を読んで 肯定してもらっているようで 嬉しかった。

てげてげは、行き過ぎると駄目。
力んで生きて行くのも駄目。
調度良い「てげてげ」が良い。
書いてて、わけわかんなくなったけど何だかこのフレーズ格好良くね?
「てげてげ力!!」

あとがきに、すごく共感した。
今、自分が感じて生きている事だった。

「ライフワークバランスという言葉がある
仕事と生活を50%ずつ大事にする。
なんとなく、ちょっと引けた感じがする
こういうの、ぼくは嫌い。   
仕事も生活も丸々楽しみたい  

良い生活が120%の仕事の成果を生む
良い仕事が120%の心豊かな生活を生み出す
これがワークライフシナジー
ワークライフバランスとはちょっとちがう
仕事と生活が症状効果を生み出すのだ。
これがぼくの言う「いい加減」な生活。  

いい加減な生き方を日本人は嫌ってきた
いい加減を超えて、もっともっとがんばらないと許されない
とことん最後の汗の一滴までだしきらないと認めて貰えない。

豊かになったけど 幸せを感じにくい国。
幸せになるためにいきているのになあ。

生きるために、仕事はとても大事。
その仕事を支えてくれる、いい生活が必要。
いい生活があると いい仕事が生まれる。
これがいい加減な関係だ。
勇気を持って いい加減に生きていく。」     鎌田實「いいかげんがいい」より

10年くらい前に「愛の貧乏脱出大作戦」という番組があった。
すごく好きな番組だった。
日本中の凄腕料理人が、ビシビシと 駄目な料理人、店を建て直していく。
そんな職人に憧れていた自分がいた。
だけど、どこかで、そんな職人の生き方を否定している自分がいた。

「職人は、お客様の為なら休まず働く」的な、美学があった。
「年間で数日しか休みをとっていないという職人=すごい職人」そんな典型的な
師匠ばかりが出ていた。
だけど、自分はそうなれなかった。きっと育ちのせい。
物心ついた頃から、うどん屋をやっていて、親にかまってもらえない
寂しい思い出があったからだと思う。

幸せって何だろうってな事まで考える。
休まず働いて金銭的にも豊かになり ステータスも得て成功者と言われる様になった時
そこに家族の笑顔が溢れているだろうか・・・。
少々は、金銭的に苦労してても いつも家族と寄り添い 笑っていられる
父の様な生き方がしたいと 子供から思われる
そうありたいと 思う。 いつも心の中心にはそれがある。

だけど、現実、がんばって繁盛させていかなければ
笑顔もなくなるのも事実。

だから、がんばっている。

仕事に全力で向かい、真剣に美味しいものをと努力する。
美味しいね。と言われる。
家族と幸せな食卓を囲む。心から向き合う。
パパ大好きと言われる。
食、農の大切な事を伝えたくて活動する。勉強する。
自分の周りで笑顔の人たちが増えていく。
それが、相乗効果で前進する力を与えてくれる。
私の中の幸せのスパイラル。

ワークライフシナジーです!

幸せでありたいと願い。人生を楽しみたいと願う。

そんな、私。(今日は、何を書いてんだか・・)

てなわけでして・・・・今月も、定休日日曜以外にも 休みを2日ほど頂きます。
10月11日(月)祝・19日(火) です。
よろしくお願いします(汗)












  
タグ :鎌田實

Posted by フナヤン at 01:17Comments(0)その他

2010年10月01日

朝刊に載ってました〓

記者さんも、取材にいらっしゃってまして、記事になるのは知ってましたが、
こんなにも大きく取り上げられてて、びっくりしました。
いい言葉で締めくくられていて、嬉しかったです。
  
Posted by フナヤン at 08:04Comments(3)