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プロフィール
フナヤン
フナヤン
清武町で「釜あげうどん ふなや」をしてます。大将のフナヤンです。
「昨日よりさらに美味しく!」をモットーに、がんばっております。
最近、生ごみリサイクルを始めた事で、食や農に対する考えが、変わりました。
家族の食生活までも変わりました。
お店の方でも、食の大事さなどを伝える事のできる様に、これからがんばっていきます。

営業時間 11時~15時半 麺切れ終了
定休日 日曜+不定休(ホームページ、店内カレンダーにて確認できます)

℡0985-85-3159

ホームページをご覧下さい。
http://www.kitenn.jp/funaya/


市民団体 みやざき大地といのちの会 
もやっております。
長崎佐世保のNPO法人大地といのちの会 吉田俊道代表の
生ごみリサイクル元気野菜作り・元気人間作りを
宮崎でも普及させる為 活動しております。

また、子供が買出しから調理片付けまでする「弁当の日」を
宮崎にひろげるべく、微力ながらがんばっております。
オーナーへメッセージ

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Posted by みやchan運営事務局 at

2013年12月28日

アオタイ完走

12月8日の青島太平洋マラソン。
「ひろがれ弁当の日!」のエプロン装着。昇り旗を揚げて、仲間と完走してきました(^^)

私の完走タイムは、6時間の目標を大きく超えて、5時間42分!

やればできるもんです。

何といっても楽しかったです。
沿道の応援。
ボランティア高校生の応援。
日本の中でも有数のマラソン大会だと聞いていましたが、納得。
走って本当に良かった。
挑戦して本当に良かった。

走る喜びが心から理解出来ました。

挑戦する勇気。楽しさ。練習プロセスの大切さ。仲間の素晴らしさ。達成する喜び。ボランティアの素晴らしさ。
応援が力になるという実感。自分には可能性がまだまだあると実感出来たとこ。言い出したらキリがないくらい学びだらけでした。

また、来年も走ろう!心に決めました。

とは言っても・・・
その後、約20日間・・・・疲労が思った以上に取れなくて・・・膝痛も取れなくて・・・
まだまだ・・まだまだ・・・トレーニングを積み重ねたいと思いました。

そうそう・・・とても嬉しい副産物!
体重が、4キロもダウン。ちょっぴりスリムになりました。
現在、79キロ。正月太り・・・しないように・・・そろそろ走り再会しようかな。

仲間と一緒に
こんな格好でがんばりました。暑かった・・・・・。
  
Posted by フナヤン at 22:48Comments(0)その他

2013年12月05日

結果よりプロセス

いよいよアオタイが間近です。
初のフルマラソン挑戦を目の前に、ワクワクと妙な緊張感で心がソワソワしています。

先々週は、一緒に挑戦する仲間と、高鍋まで30キロランに挑戦しました。
何と!走れました!!
何とも言えない充実感!
この感覚!走る喜びって言うんでしょうね。

あれから、週に2.3回は、練習を重ねました。たった3キロ走って、膝の激痛と呼吸が粗くなっていたのに、今となっては、3キロは、単なるウォーミングアップの感覚になってます。
俺って、進化した!すごーい!って
自画自賛です。

しかし、仕上げの今、走る距離を抑え、体調を万全に持って行くために、体との対話をしています。
そんな中、ふと思いました。
このタイミングで、体調崩したり、怪我で走れなくなったらどうしよう。
絶対にそれだけは、イヤだなって思いつつも、考えたことがありました。

9月から、沢山練習してきました。
家事の合間に、何とか練習を重ねてきました。それで何とか、走る事が出来るようになってきました。
その積み上げた練習に全てがあったのではないかと。
家族は、最初、どうせ三日坊主だと言いましたが、頑張って走り続ける私を、いつの間にか、凄いねと褒め、頑張ってねと応援してくれてます。長女は、パパはきっと完走しちゃうねと言ってくれるまでに(^^)
やっぱりそれは、私が、頑張る事を辞めないで続けてきたから。
その費やした時間そのもの、プロセスに価値があると思います。
だから、結果はどうでもいいっか!
とは、やはり思えませんね(^^;;
大会を前に、3ヶ月頑張った日々を思い出しながら、色んな事を考えます。
だから、ここまできたら完走したい!
頑張ってきます。  
Posted by フナヤン at 16:39Comments(1)その他

2013年11月17日

青島太平洋マラソン!フルマラソンに挑戦します!

12月8日(日)に行われる、アオタイこと、青島太平洋マラソンに出場します。
(というわけで、7日土曜は営業で、8日日曜は、お店がお休みです)
それも、なんと!フルマラソン!!

何ゆえに、挑戦するかといいますと。。。。
「挑戦する父親の背中を見せる!」という思いからであります(汗)

私は、実のところ。。長距離を走るのが小さい頃から大嫌いです。
中学、高校と持久走大会がある時には、腰痛だ、風邪だ、何だかんだと言いながら
サボりほとんど走っていません。記憶にあるのは、中学校の3キロが最高距離(汗)
そんな私がフルマラソン。
有り得ないというのが、自分自身の本音でした。

だからこそ!なんです。

一番苦手な事に、逆に立ち向かい挑戦する。
「できるとか、できないとかじゃない。
やるか、やらないかだ!」
何て格好良い事を、娘に言う割りに
挑戦する姿を見せてないな・・・・と。
いつしか思うように。。。。

よし!!思ってばかりじゃ前に進まない!
宣言しちゃえ~~~と
今年の抱負で、友人たちの前、家族の前で、
「フルマラソン挑戦」を宣言したのでした。

だ・け・ど
練習・・・面倒だし・・きついし・・・
当日、何とか完走できるんじゃ・・・なんて思ってたらですね・・・
挑戦してきた奴等が意外にも、周りにいるわいるわで。
皆、言う言葉は同じ
「お前は、なめすぎ」「練習せんと完走は無理」
ハイハイ・・・練習しますよ。。。
と、9月に軽く走り始めました。

現実は、厳しかったです。
3キロ走って、膝が痛くて泣きそうでした。
これは・・・・無理だ。練習しないと走れない。。
焦りと共に、練習するようになりました。

んでもって、大会まで、あと3週間。
何とか、20キロを、スローペースですが、走れるようにまで
練習してきました。まだまだ、あちこちが痛いですが
いつの間にか、走る楽しさが分かってきました。
マラソンをしている人を見て、「何が面白いっちゃろか・・」と思ってたけど
今は、面白い、気持ち良いとまで、思えるようになりました。

フルマラソンに挑戦しようと、背中を押した友人の名台詞があります。
「フルマラソンは旅だ」
これを聞いて、楽しそう~。と思えたのです。
自転車で、娘と鹿児島に行ったり、大分に行ったりと
その時の旅の楽しさと、心がリンクしました。
実際に長距離を走ってみると
車でも、自転車でも気付かない様な
道端の花や、音、風、景色、匂いが
感じられるのです。
スローな時間に包まれて、とても気持ちが良いと感じられます。
といいつつも下半身は痛みに耐えていますが
その気持よさ、達成感は、何ともいえない喜びです。

それと、亡くなった父が、フルマラソンにガンガン挑戦する人でした。
亡くなった日も、何十キロが練習した直後でした。
何が楽しくて、そんなに走るのか、理解ができませんでした。
その父が、どうして走っていたのかを知りたいという気持ちも昔からありました。
ちなみに、父のタイムは、フルマラソンを3時間30分で完走しています。
これって、超凄いタイムです。
走ってみて、亡くなった父のすごさが見えました。

さてさて、とんでもない挑戦ですが、
あと3週間、練習がんばって、当日の完走を目指します!!

ちなみに、今回、弁当の日の仲間と走ります!
皆、挑戦する素晴らしさ、背中を見せたいと同じ気持ちで走ります。
ひろがれ弁当の日!の旗が見えたら、応援してください。






  
タグ :マラソン

Posted by フナヤン at 23:48Comments(0)その他

2013年10月22日

久しぶりのブログ更新です!

久しぶりにブログを書きます。

長い間、フェイスブックに浸っておりました。
魅力的なツールではありますよね。
沢山の方と繋がる事が出来るし・・・
連絡の取り合いも出来る・・・
沢山の情報も入手出来る・・・

だけど、ですね。。
最近、自分自身・・・FBが辛くなってきたというか
友人が300人を超えたあたりから、人のニュースフィードを読むのが辛くなってきました。
記事を読む自体は良いのですが
ついつい・・・手がスマホに行き、ついついFBを覗いて見てしまうのです。
そして、いつの間にか、10分・・20分・・・と時間を費やしてしまうのです。

自分の考えや、起きた出来事を書き、それに対して沢山の方の反応があり
楽しいのですが、依存が高くなってしまっている自分が嫌になってきたのです。

そして、人の一日の過ごし方を見て、羨ましく思ってしまったり
参加出来なかったイベントとか、楽しそうな報告を見て、寂しい気持ちになったり
知らなければ何ともない、「心」がマイナスに動くのです。
しかし、逆に、刺激を受けたり、励まされたり、プラスの局面も持っているのも実感としてあります。

だからこそ、こういったSNSとの付き合い方、距離の持ち方はとても大事だと
最近、実感しています。

FBの依存率を下げれないものか・・・と、今回、ブログをこうやって書いております。

同じ記事を「書く」という事にしても
FBの場合は、特定の友人が見る事を前提であるが為に
聞いてもらう為のつぶやきになってます。
だけど、思い起こせば、ブログを書き続けてきた時は
読む人をあまり意識はしていませんでした。
どちらかというと、自分と向き合い、自分の中にあるものを
表現できる場でした。
それを不特定多数の、誰が読むか分からないという前提の中で
「俺はこんな事考えています」と気の向くままに書き綴んですよね。

FBでは、中々こうやって、長文はやっぱり書けないな~と
今、書きながら、改めてブログの良さを実感しています。

これからは、このブログを更新していきます!!!
今、書きながら思いました。
がんばります。





  
タグ :FB

Posted by フナヤン at 23:32Comments(3)その他

2012年02月29日

枯れない観葉植物

我が家のリビングにある、観葉植物。
一度、枯れてしまった観葉植物が入っていた鉢に
100円ショップで買ってきた、名前も知らない観葉植物の苗を
植えたのはもう2年くらい前。
当時は、5センチくらいだったのが、今では、30センチを超えた。
ところが、この観葉植物、ほとんど水をあげなくても育つ。
実に不思議・・・・・
何ヶ月かに一度くらい水をやっているだけ・・・・
萎れないので、水遣りの間隔が空くのだが・・・・・
しかし・・・・これは本当に不思議だ・・・・と思っていた今日この頃。

その謎が・・・

解明しました。



先週、ちょっと早く仕事を終えて家に帰ると
次女の手にはジョウロが。
何をしてるのかと聞くと、
次女「この植物に水をやっちょると」
えーーー!
私「いつも水遣りしてると?」
次女「たまーにね」

不思議と枯れない観葉植物の謎が解けました・・・。

だけど、言われないでも水を遣っていた その「やさしさ」
パパは、ものすごく嬉しかった(涙)

・・・・しかし、ついでに、もう一つ謎が解けたのでした。
もう一箇所の小さなサボテンみたいなテーブルに置いてある植物。
根腐れおこして、死んでいくという謎・・・・。
納得・・・・(汗)

だけど、怒りよりも、喜びでした。
  
Posted by フナヤン at 00:57Comments(1)その他

2012年01月17日

食育寺子屋ふなや 第2弾 石鹸作りワークショップ

石鹸作りをします。
私自身、ものすごい手荒れて悩んだ時期がありました。
子供を触れないくらい、ガサガサ、夏は皮がむけて汁が出ていました。
洗剤がいけないと、なんとなく分かっていましたが
職業病だから・・・と諦めていました。
それが、合成洗剤の危険性、環境汚染の本を読んで以来
洗剤との付き合い方が変わりました。
驚くほど油汚れが良く落ちる合成洗剤ですが
それと引き換えに体を傷つけ、環境を汚している事を学びました。
そして、台所洗剤を、石鹸に変えたとたんに
手あれをしなくなりました。
そんな石鹸、製剤の勉強をして、そして、その石鹸を作ってみましょうという
ワークショップです。
参加者みんなで、ワイワイと石鹸を作りましょう。

まだ、若干名募集してます。

「EM廃油石鹸ワークショップ
      &油と石鹸の勉強会」
体にも良い、環境にも良い石鹸を手作りしみませんか?
食器にも体洗いにも最適!乾燥肌、手荒れで悩んでいる方は是非とも!
当店愛用の石鹸です。

●「米の研ぎ汁EM発酵液」及び「EM廃油石鹸」を作ります。

講師 EM普及員 伊星 千代(いぼし ちよ)
実施日 平成24年1月21日(土) 
場 所 清武町 大久保学習館 
時 間 13時~16時(後片付けまで)
費 用 1500円
準備等は、個別に連絡致します。
参加希望の方は、電話、メールにてご連絡下さい
(メールは、右の「メールを送る」ボタンから)
090-6775-8864 フナヤマまで  
タグ :食育石鹸

Posted by フナヤン at 23:20Comments(0)その他

2011年11月25日

食育寺子屋 ふなや 始動!!第一弾セミナー開催!

「うどん茶房ふなや」は裏の顔を持っています!!

移転のビジョンの中に、この食育寺子屋構想がありました。

この度、私がお慕いする先生方の、沢山の支援もあり
当店舗内に、講演やセミナーができる設備を作りました!

今回、急遽ですが企画第一弾です!



目からウロコのお話です!!
この大事な口のお話・・・・
沢山の方に知って欲しいです。

ふるってご参加下さい!!
  
タグ :食育

Posted by フナヤン at 01:56Comments(0)その他

2011年07月12日

BBQの向こう側

週末、天気が良いと決まって 我が家は、庭でご飯を食べる。
我が家では、通称「庭ご飯」と呼ぶ。

平日は、なるべく和食を中心として、野菜、魚を食べ
週末は、焼肉、お好み焼き、なんでもござれという風に緩急をつけて
家族で「食」と向き合っている。

夏の季節になってくると 決まって週末は、BBQとなる。
外で、家族で、たまに友人らと 庭の開放感の中でワイワイと楽しむ。
それは、我が家にとって週末は 1週間の疲れを慰労する「ハレ」の日とでも言える。

だけど、先日のBBQの時に「ふっ」と考えた。
BBQの向こう側・・・。
このバーベキューという食べ物の向こう側を考えた・・・。

まず炭。
ホームセンターで、売っている炭。
主な商品は、5キロで500円くらいだろうか。
とても安い。
逆に高い製品は、少ない量で、2000円近くしたりする。
安い炭はマングローブという熱帯雨林の海外の木。
一方高い炭は、国産である。
安い炭を求め続ける事は、森林破壊と繋がっているという
「意識」を持たないといけないのでは?と思う。
ちなみに、安物買いで買った炭・・・・
実は、燃焼時間が短い。
高い炭は、かなり長い。火持ちが良い。
結果、自分の経験から、時間当たりのコストは
実のところ変わらないと思う。

お肉。
まず何と言っても牛肉。
安さを求めると、海外産の牛肉となる。

海外の肉を食べる。という事を考える。

畜産物の輸入。(穀物も同じ)だが、実はある意味、水を輸入しているという事でもある。
輸出する国では、家畜を育成する際に大量の水を消費している。
穀物を栽培する場合もそう。(輸入穀物の代表といえば、大豆、小麦なでしょう)
この事を「仮想水」と呼ぶそうだ。
その畜産物、穀物の輸入量から算出した、水の輸入量は
年間約640億㎥。
ちなみに日本の水の年間消費は 1340億㎥らしい。
なんと、輸入したと換算する水の量と比べるとびっくりである。

じゃあ国産・・・・。ブランド牛。宮崎牛。。。
とても高い・・・・だけど、ある意味安心して食べられる。
が・・・しかし、この国産の肉を食べれば、100%国産と言えるのか?
良く考えると、実は違う。飼料は、海外から輸入されたものが大半と思う。
その飼料の仮想水も考えたら・・・・
簡単に食料自給率アップと言えない気がしてくる。

お野菜。
野菜は、ほとんどが地産地消でまかなえるレベルにはある。
ただ、気がかりが、野菜の栄養価の中身。
路地で育ったピーマンと
ハウスで育ったピーマン。
どちらが、栄養価が高いか?
おのずと、答えは見えてくるはずだ。
育った環境、土で野菜の栄養価は全く違うという事実があるのを
ほとんどの方が知らない。

こんな事書いてもあまり意味がないかもしれない・・・
簡単な解決策も、見出せない。
ただ、知った上で選択して 食と向き合う。
無知でいる事が、何よりも怖い。

日常の食の向こう側を見ようという習慣。

私は、一人の親として思う。

明るい未来を子供にバトンを渡したい。
だからこそ、たかがBBQからでも見える、本当の事を
伝えて行きたい。


そう・・・ほろ酔い気分で思った事を、思い出して書いてみました(^^)  

Posted by フナヤン at 00:32Comments(2)その他

2011年05月10日

いのちをいただく勉強(近藤自然農園)

ゴールデンウィークのある日。
川南町で、放牧の養鶏をされている「近藤自然農園」さんへ
娘達と見学会へ出かけてきました。


数週間前に、お店へ訪ねてきて下さった、近藤さん夫妻の真摯に取り組んでらっしゃる養鶏を知り
また、その卵の美味しさ、こだわりを肌で感じたくて、急遽お邪魔しました。

尾鈴の山並みの中に、ひっそりと佇んでました。
そこには、元気な鶏達が、300羽超。
走り回り、コケコッコ~~と元気の良い泣き声。
鶏舎の中まで、見せていただきましたが、雌鳥は、採卵箱へ自分で入って卵を産むことにびっくり。
飼料は、お米や、糠、麦、魚粉、草etc・・と、ご主人が研究を重ねて配合された
自然の物のみの飼料です。
そして、卵は当然、有精卵。美味しくて当然です。
いのちまるごとです。


卵といえば、値崩れをしない食品の代表です。
よくあるスーパー特売で10個入り 100円って感じでしょうか。
定番でも、170円くらいですよね。
こちらの卵は、1個50円超。
昔の私は、その価値観が全く理解できませんでした。
だけど、今なら、その1個50円の卵を家族で食べたいと思います。
なぜ??
特売の卵が安いのには、経済性、生産性を重視した鶏の飼い方があるのです。
なるべく早く卵を生ませる為に、成長ホルモン。特別な合成飼料。早く大きくさせて、そして、工場のような鶏舎で
後ろを振り向く事もできないゲージの中で、卵を産む。
一方、近藤さんの卵の様に、1羽1羽を時間をかけて育て、放牧して飼います。
薬は一切使わず、鶏自身の生命力で産み落とされた有精卵。
どちらが、自分達の体に「いのち」をつないでくれるのか・・・。

私の母が育った戦後では、卵は非常に貴重な食品だったそうです。
それはそれは、ご馳走で、栄養食だったそうです。
だけど、その時の卵とは、自宅の小屋で飼っていた鶏の卵で
くず米、野菜くずなどを与えた、無駄の無い飼い方をしていたものです。
その大事な卵は、体調が悪い時、ハレの日のご馳走、日常でたまに食べても
1つの卵を上手にみんなで、分けて食べる調理をしたそうです。

今の卵の常識とは、違いますよね。
数年前の我が家の卵の常識は、常に2パックほどの常備が当たり前。
毎朝、1人1個の目玉焼き。弁当に卵焼き。夕食も、何かと卵料理。
そんな、食べ方をしていました。何か弊害があるの?と自分でも思いますが
専門的には、説明しずらいけど、簡単に考えても、卵を食べすぎなんじゃないかな??
とある日気付きました。結局、卵メインの料理って、洋食が中心になってくるというのもあります。

ちなみに・・・
じゃ・・店は?と言われたら、やはり1個50円超の卵を使ってみたものの
中々、採算の面でキツくて、現在は、ゲージ飼いではあるけど、飼料は、宮崎産の玄米を主に与えている
30円の卵を使っています。

元気な鶏を見て、色んな事を考えさせられました。
そして、この様な卵の生産者さんを、買い支えて行きたいと思いました。

この日の見学会には、近藤さんの応援団で、いろんな方が見えていて、廃鶏を潰して、振る舞いもありました。


そして、その鶏を潰す(絞める)作業を、目の前で見せていただきました。

逆さにした、鶏の首根っこの頚動脈を少し切り、敢えて生かしたまま逆さに吊るし、血を落としました。
泣き叫ぶ鶏。
初めての体験で、私自身も娘達も、心臓が高鳴り、恐怖とも、悲しみともいえない感情に襲われました。
静かに息絶える鶏を、湯につけます。

すると、不思議と羽が簡単にむしり取れます。

私も、一緒にさせて頂きました。何とも、惨い事をしている様な感覚でしたが
毛がなくなると

ローストチキンをする、あの鶏の丸ままの状態です。
こうなると、不思議と生き物が・・・食品に見えた瞬間でした。
これは、本当に不思議でした。
生温かいその鶏は、数分前まで生きていたのに・・・・

近藤さんは、おっしゃってました。
「人間って、魚類、鳥類、哺乳類の順番で、「情」ってやつが湧くんですよね。どれも、同じいのちで、食べるんですけどね~」
何だか、その通りだと思いました。

この時、見ていた娘2人に質問してみました。(怖くて近くには、よって来れませんでした)
「見ててどう思った?」
「かわいそうだったけど、きちんときれいに食べてあげるからねって思った」と
2人とも言いました。
怖いという言葉より出て来たこの言葉。
これが、とても純粋な気持ちなのかな~と思いました。

その鶏を、捌くのも見学させてもらいました。

上手に骨の場所で、肉を切り分けていくと・・・・
ささみ・・・はねみ・・・もも・・・手羽・・・・手羽元・・・
見たことのある肉が次々と現れます。
目の前で、ささみを薄切りにして、刺身にしてくれました。
少々、私も娘の口にするのに一瞬ためらいましたが・・・醤油を付けて食べると旨い!!!
さっきまでの鶏のイメージが、完全にご馳走へと変わった瞬間です。
次々と切りわけ食べさせてくれる色んな部位・・・砂肝・・・レバー・・・
本当に美味しかった。。
残った骨など、全て持って帰り、1羽まるごと、あの鶏さんのいのちを頂きました。

もっともっとショックを受ける気もしていたのですが
私も、娘2人も、意外と冷静にその命を殺し、それを「いただく」という現実を
肌で感じ、受け止める事ができました。
だけど、とてもとても良い経験でした。
近藤自然農園さん、本当にありがとうございました!!

近藤さんの娘さん2人とも意気投合。
木登りをしたり・・・野イチゴをつんだり・・・竹の子をほったり・・
犬の散歩をしたり・・・・
自然の中で、有意義な一日がすごせました。



  

Posted by フナヤン at 02:17Comments(0)その他

2010年12月01日

うどんごっこ(うどん打ち体験&ミニ食育講座)

11月21日(日)
長女のクラスで クラスレクレーション があった。

私は、講師!
だってうどん打ち会ですもん。

色々と準備を練り上げていました。

まず「小麦のお話」を少し。
自給率のお話。国産小麦への思い。

いよいようどんを作ります。
今回、使用小麦はASW(オーストラリア産)を使用。
なぜなら、以前、子供とうどん打ち会をやった際、国産小麦を使用。
扱いにくい国産小麦は、微妙な水分加減で麺質が随分と変わります。
上手にできなかった教訓から、体験会にはASWと考えておりました。
その代わりに、お店から持ってきた、国産100%のうどんを
別茹でをして、食べ比べをしてもらいます。

各自、大人も子供も一人で 一人前の生地を作り 切ります。

塩水と小麦粉を混ぜ混ぜ~~


次は踏みまーす


団子状にしたら、30分ほど一休み。

その間に プチ食育講演です。

食べるという事の意味を皆で考えました。
そして、何故 弁当の日をするのか お話をしました。
話をしていて、かなり手応えを感じる事が出来ました。
短い時間だったけど、伝わったかな・・・・?

いよいよ次は、伸ばし作業です。
麺棒で、伸ばしますよ。

粉まみれで楽しそうだね♪

包丁で切って
そして、各班で茹でます。

水で洗って、一人ずつ丼にもります。
完成です!


さ~~~ここからが、楽しい時間の始まり♪

「讃岐 製麺所タイプ セルフうどん」の再現です。
自分でチャッチャ!とテボで温めて~
好きな出汁をかけて~~
薬味~~
天ぷらをのせて~~~


いただきま~~~す!!!!


皆、ウマウマ・・・・ウマウマ・・・

おかわりの行列(笑)

大人も子供も楽しそうでした。

私も楽しかった~~~~♪

良いうどん打ち会でした。

  

Posted by フナヤン at 01:18Comments(3)その他

2010年10月13日

高千穂の峰登山

我が家は、1年に1回は、登山に挑戦しています。
2007年 中岳
2008年 韓国岳
2009年 新燃岳
そして、今年は、高千穂の峰に挑戦です。
今までの山の中では、一番大変と予想されます。

前日の祭りのちょっぴり二日酔いを気合で押し殺し
早朝弁当を作って出かけました。
10時に高千穂河原に到着

龍馬とお竜さんが、新婚旅行で登ったという山で
ブームもあり、沢山の人で溢れかえってました。

さーさー登山開始です。

石畳の森を抜け 目の前が開けたら
ひたすら登りのガラガラと足場の悪い岩です。


1時間半で、お鉢を抜け、気合のラストスパート30分で
何とか、頂上へ。
子供らは、予想以上に軽々と登ってしまい
拍子抜けでした。




お腹ペコペコで、ランチタイム。
絶景を下に見ながらの、弁当は何とも美味しいもんです。

しばらく休憩したら、下山開始。
すべる岩場を何とか、シリモチつきながら降りていきます。
最後の方は、ひざが笑ってました!ガクガク。。。

下山は1時間40分。

子供達は、元気が有り余ってます。素晴らしい成長です。

近くの温泉に立ち寄り、疲れを癒して帰りました。

家族でチャレンジする行事として恒例にしてますが
単純に、登山は楽しいし気持ちが良いです。
子供達も、次の挑戦が気になるようです。
霧島ではなく、次は、阿蘇?開聞?

家族で登山は楽しいですね。

しかし・・・本日、筋肉痛がきついです(汗)  
Posted by フナヤン at 01:29Comments(0)その他

2010年10月13日

地域の行事に参加

日曜は、朝から晩まで 自宅の地域(地区)の行事でした。

本来なら、前日土曜の夜の予定だった、地区の祭りも雨で延期となり
翌日曜となりました。
土曜では、祭りの準備など仕事があって手伝った事もなく
どの様にして祭りを、作っていくのか知りませんでした。

朝8時、役員さんや、地域の有志の方が出てきて 掃除から始まり
ステージ、照明、テント設営、誰が細かく指示を出すわけでもなく
テキパキと各々の仕事をこなして行きます。何とか、ついていって手伝いました。
町内の地区の祭りの中では、規模が最大級の祭り。
3時間ほどで、会場の設営が終了。

次は、地区の野球の上手な精鋭が、代表として地区対抗のソフトボール大会へ出ているので
運動公園へ移動、応援をしに行きました。
炎天下の下、好プレーの連続!
何と、決勝戦まで・・・そして、初優勝!

応援だけでしたが、その打ち上げにも参加させてもらって
皆で楽しく飲めました。

そして、夕方、祭り会場へ大移動。
各々、酔っ払いながら。。自分の持ち回りの仕事へ・・。
私は、子供会の出店ブースで、焼きそば焼き!

目まぐるしく、一日、地区の行事に参加して 笑顔に囲まれ
色んな事を考えました。

祭りの幹部の方や、役員さんは、この当日より数ヶ月前から、集まり会議を重ね
出し物の練習をして、すごく大変です。
私は、この地区の行事は、心のどこかで、役員さんや、地区の年配の人達の
焼酎のみが目的・・・と、蔑んだ目で見てました。
だけど、朝から、仕事をして思いました。
地域を盛り上げたい!
そんな「志」がないと、この様な大仕事できません。
その意思に、いろんな人が協力し、関わり そして楽しんでいる。
恒例の大盛況のお祭りの裏を見ていて、
祭りをする事自体が、すごい事。大事な事なんだと 実感しました。

ソフトボールでも、住んでいる地域の人との交わりが、温かく楽しく
すごく大事なんだという事。仲間に囲まれ、昔の近所付き合いの様な
素晴らしい環境。子供も家の周りで遊びまわり 友達と一緒に育っていく。

色んな意味で、地域の大切さを実感しました。
自分の住んでいる地域こそ、自分の根っこなんだと
改めて思いました。

充実した良い一日でした。  
Posted by フナヤン at 00:54Comments(2)その他

2010年10月06日

いのちを語る事の難しさ

昨日、「金魚の命 私の命」と題して、感じたままに
文字を綴った

予想を反する反論があった。
ちょっとショックだった・・・・。

だけど、それから今日、仕事しながら ず~~~~~っと考えた。
「命を語る事」・・・少し軽率だったかと思った。
自分では、あまり深く考えていなかった。
この反論から、思考を掘り下げた。
結局、答えという答えは見つからない。

金魚は、大事に育てたペットだから愛着がある。だけど「命の小ささ」に比例してだろうか
それを、土に還して野菜を作る事に、さほどの抵抗はない。
その野菜を感謝して頂こうとさえ思った。
例えば、人の手で生み出す、養殖魚。自分が育てたわけではないから余計に抵抗はないはず。
じゃあ、自分で問いかける。
もし亡くなってしまった愛犬だったら?
それを、畑で土に還し、そこで、野菜は作れるだろうか・・・・。
答えはNO。
惨く感じる。考えただけでも辛い。命が繋がるなんて 喜んで思えない。
自分で手塩に掛けて育てた牛だったとしたらどうだろう・・・。
命が大きくなればなるほど、辛く感じるのはなぜだろう。
だけど、そんな肉を、いとも簡単に日常に感情もなく「焼いて」、時には「生」で食べる自分がいる。
「いただきます」その言葉の意味も深さも知っている。
いつも食材のいのちに感謝して頂いている。これは嘘じゃない。
だけど
小さい命と大きい命、野菜の命も、生きるもの全て 命は命。平等。
そんな美しい言葉が分からなくなってくる。

いのちを語る時 心が痛む痛まないボーダーラインがどこかに存在する。

いのちを語るのは、本当に難しいと思った。

コメントで場が荒れるのでは・・・と、かなり心配もあるけど
何だか、眠れなかった。。。
勇気を持って書きました。

人前で、話をする事がある立場上 命の事を簡単に語る事はできないと 反省した。
思考がそれ以上に進まない、勉強不足な自分も気付いた。

口蹄疫の記憶もまだ、新しい。余計に慎重に考えなければと思った。  
Posted by フナヤン at 00:31Comments(2)その他

2010年10月02日

いいかげんがいい

鎌田實さんの「いいかげんがいい」を読んだ。

とても心の中の紐がゆる~くなるような 心温まる内容だった。

「いいかげんがいい」

いいかげん・・・・

宮崎弁で「てげてげでいいっちゃが!」
この場合「テキトーでいいよ」が直訳。

「てげてげ」とは違う。

「良い加減」という事。「調度良い加減」という事。

だけど、わたし結構な てげてげ人間。O型人間。
きっとだから この本を読みたい!自分を慰めるように
この本を手に取った。

だけど、自分を見つめなおすと 意外にも「調度良い生き方」を
していた。その時、その時で肩の力を抜いて判断する。
無責任にも思える判断は、ある意味 自分らしさだと思った。
そのちょっぴり「てげてげ」な判断が、自分にストレスを与えず
笑顔でいれる。

いいかげんな自分に、劣等感をどこかで感じていたけど
この本を読んで 肯定してもらっているようで 嬉しかった。

てげてげは、行き過ぎると駄目。
力んで生きて行くのも駄目。
調度良い「てげてげ」が良い。
書いてて、わけわかんなくなったけど何だかこのフレーズ格好良くね?
「てげてげ力!!」

あとがきに、すごく共感した。
今、自分が感じて生きている事だった。

「ライフワークバランスという言葉がある
仕事と生活を50%ずつ大事にする。
なんとなく、ちょっと引けた感じがする
こういうの、ぼくは嫌い。   
仕事も生活も丸々楽しみたい  

良い生活が120%の仕事の成果を生む
良い仕事が120%の心豊かな生活を生み出す
これがワークライフシナジー
ワークライフバランスとはちょっとちがう
仕事と生活が症状効果を生み出すのだ。
これがぼくの言う「いい加減」な生活。  

いい加減な生き方を日本人は嫌ってきた
いい加減を超えて、もっともっとがんばらないと許されない
とことん最後の汗の一滴までだしきらないと認めて貰えない。

豊かになったけど 幸せを感じにくい国。
幸せになるためにいきているのになあ。

生きるために、仕事はとても大事。
その仕事を支えてくれる、いい生活が必要。
いい生活があると いい仕事が生まれる。
これがいい加減な関係だ。
勇気を持って いい加減に生きていく。」     鎌田實「いいかげんがいい」より

10年くらい前に「愛の貧乏脱出大作戦」という番組があった。
すごく好きな番組だった。
日本中の凄腕料理人が、ビシビシと 駄目な料理人、店を建て直していく。
そんな職人に憧れていた自分がいた。
だけど、どこかで、そんな職人の生き方を否定している自分がいた。

「職人は、お客様の為なら休まず働く」的な、美学があった。
「年間で数日しか休みをとっていないという職人=すごい職人」そんな典型的な
師匠ばかりが出ていた。
だけど、自分はそうなれなかった。きっと育ちのせい。
物心ついた頃から、うどん屋をやっていて、親にかまってもらえない
寂しい思い出があったからだと思う。

幸せって何だろうってな事まで考える。
休まず働いて金銭的にも豊かになり ステータスも得て成功者と言われる様になった時
そこに家族の笑顔が溢れているだろうか・・・。
少々は、金銭的に苦労してても いつも家族と寄り添い 笑っていられる
父の様な生き方がしたいと 子供から思われる
そうありたいと 思う。 いつも心の中心にはそれがある。

だけど、現実、がんばって繁盛させていかなければ
笑顔もなくなるのも事実。

だから、がんばっている。

仕事に全力で向かい、真剣に美味しいものをと努力する。
美味しいね。と言われる。
家族と幸せな食卓を囲む。心から向き合う。
パパ大好きと言われる。
食、農の大切な事を伝えたくて活動する。勉強する。
自分の周りで笑顔の人たちが増えていく。
それが、相乗効果で前進する力を与えてくれる。
私の中の幸せのスパイラル。

ワークライフシナジーです!

幸せでありたいと願い。人生を楽しみたいと願う。

そんな、私。(今日は、何を書いてんだか・・)

てなわけでして・・・・今月も、定休日日曜以外にも 休みを2日ほど頂きます。
10月11日(月)祝・19日(火) です。
よろしくお願いします(汗)












  
タグ :鎌田實

Posted by フナヤン at 01:17Comments(0)その他

2010年09月24日

音楽のシャワー

秋分の日 夜 天空カフェ ジールであった
 「絵と音楽のコラボレーション・ライブ ~いのちが喜ぶ絵と音楽の共鳴空間~」というイベントに
家族4人で行って来ました。

今までに生で聞いた事のないジャンルのコンサート。
ちょっぴりドキドキしながら 会場へ入ると 満員。

出演者は 
MIROKU (自然音・カリンバ・民族楽器)  ・秋田 勇 (オカリナ) ・河野 耕平(ピアノ) 
マリヨン (のこぎり・ヴァイオリン・うた)・橋本 道子 ・Biang lalah (バリ舞踊)
井上 大輔 (薩摩琵琶・古代笛天吹など)・しの笛の里一座(しの笛・三味線・和太鼓など) 

20分刻みで、次々と新鮮な音楽を聴くことができました。

中でも、井上大輔さんの 薩摩琵琶。 心が揺さぶられる音楽でした。
しの笛の里一座さんは、2度目でしたが 心地よい音色。
こんな、日本古来の音は、DNAが喜ぶのでしょうか・・・・どこか懐かしい、
落ち着く音色でした。

そして、秋田さんのオカリナ、MIROKUさんのカリンバ、外から聞こえる 虫の音 風の音と
同化するような 透き通った音。

細胞の一つ一つ、隅々まで音楽のエネルギーを受け取った 3時間でした。

最後は、出演者全員でセッション。画家さんたち10数人が合作で音楽のインスピレーションで
壁画を描いていきます。

音楽が秋の夜空から降り注いで 会場をグルグルとウネリながら共鳴します。
目の前では、アーチストの方の壁画も 面白いように変化していきます。
ふと見上げると、空には中秋の名月。


素敵な夜でした。
音楽のシャワーを思いっきり浴びて、癒されました。
娘2人も、ご満悦でした。  
タグ :音楽

Posted by フナヤン at 23:49Comments(3)その他

2010年07月29日

家族キャンプ アウトドア料理!!

夏休み間近の7月18日、19日 鹿児島県の吹上浜海浜公園にキャンプに行ってきました。

今回のキャンプのチャレンジは「ダンボールオーブン」です。

ダンボールオーブンの作り方は簡単!!

ダンボールを開いて、内側にアルミ箔を両面テープでくっつけます。



はみ出た部分を折り曲げて、ガムテープで止めます。



そしてダンボールを組み立てなおします。
棚になる様に針金を通します。
棚に網を乗せて、熾した炭をお菓子の缶に入れるだけ!!



1時間ほどで、完成!!!
その間に、ポリ袋で生地を捏ね捏ね~
そして、袋の中で寝かして発酵させます。

1時間でオーブンを作り、その間に炭を起こし、生地を発酵。

後は、ピザ生地をのばして トッピング♪
暖めたオーブンに入れて・・・・20分ほど・・・

完成!!!!!


きれいに出来てます。味は~?


「ボーノー~~~」です。

本当に美味しいピザが出来ました。

私は、同時進行で 新メニューのチャレンジ!!!!
ダッチオーブンで タンドリーチキン!!!
ジャ~~ン

いや~~~~たまらん旨いです。

オーブンの余熱で、クッキー作りも挑戦!!



朝ごはんも、皆で力を合わせて作って いただきま~す。


アウトドアでの、料理は楽しくて美味しいです。
普段、自宅のIHクッキングヒーターで慣れてしまっている子供たちも
コンロを使い、炭、火を使い とても良い体験になってます。

この公園、すばらしいレンタサイクルでのサイクリング、スケート場、プール、公園
家族で行っても飽きの来ないキャンプ場です。
いい連休でした。
  

Posted by フナヤン at 01:35Comments(4)その他

2010年06月15日

いのちをいただく実感

ゴールデンウィークの出来事です。

連休を取り、家族で佐賀県の波戸岬にキャンプに1泊行ってきました。
キャンプ場に付くと、とても良い釣り場に囲まれたキャンプ場でしたので
急遽、安物の竿を2本と、仕掛けセットを購入。
設営後、3時間ほど、釣りを楽しみました。
他のキャンパーさんには、当たりは無かったのですが
最後の方で、娘2人とも 魚が釣れました。
それはそれは、エキサイティング!!
最初は、下の子の竿が引きます。
あげろ~~~~!!
初の海釣りで、はじめて自分で釣りあげました。

べら?かな。小さいですけど、満面の笑み。
そして、しばらくして 上の子。
安物の竿がかなりしなってます!ここここれは!!
あげろ~~~~~!!
何とか、自分で上げたのが

かさご~~~!!
25センチくらいあります。すげ~!!!
もう、満面の笑み!!!
「早く写真撮って!!!!」とうるさいです。

後にも先にも、釣果は、この2匹のみ。
大事そうに、岩のくぼみに溜まっている水に放して
活かしてあります。やさしい目でみつめています。
しかし、自分は、「こりゃ~~うまそうだ」と最初から思ってましたが(汗)
本人達に、この魚をどうするのか、逃がすのか、食べるのか
決めさせました。
答えは、「食べる」でした。
それでも、キャンプサイトに帰り着くまでは、
ビニールの水の中に活かして大事にしてました。

夕食の準備が出来、魚を焼くスタンバイが出来ました。
まだ、生きているその2匹を本人達に バーベキュー網の上に準備させました。
とうとう焼く時です。
まーー私は、普通に何も考えていなかったのですが
パクパクと口を動かす「お魚さん」を 炭火の上に乗せた時
どんな表情をしているのかな?と
振り向くと、2人とも 手を合わせて祈っていました。
「ごめんさい・・・ごめんなさい・・・」
そんな声が聞こえてくる様でした。



あ~~~~これこそ、食育の本質にある事だな・・・(涙)
見ていて感動しました。
つい今まで、生きていた命を 目の前で焼いて頂く。
とても深いな~と思いました。
この本質を、理解すると 私たちは「いのち」を食べる事で 生きているという事が
実感として沸いてきます。
野菜だって「一つ」のいのち。
魚のいのち。
牛さんのいのち。。
豚さんのいのち。。。。
食べられるつもりで生まれて来たという事はないです。
精一杯、生きて子孫を残す。それが、生命の本質です。
その途中のいのちを私達はいただいている。。。。。

だから・・・「いただきます」を心から言える。
そんな、子供達が当たり前になるように、
「いのちをいただく」を考える目線での食育が
今だからこそ、必要なんじゃないかと思います。

お店をしていて気付くのが、手を合わせて「いただきます」を言って食事が出来る大人の
少なさ・・・・。かなしいです。

「いのちをいただく」http://shop.nishinippon.co.jp/asp/ItemFile/10000238.html

結局、2匹のお魚は、塩焼きにして きれ~~いに食べました。
本当に美味しかった。

「ご馳走様でした」  

Posted by フナヤン at 22:16Comments(1)その他

2010年05月22日

口蹄疫を考える②

毎日、ニュース、新聞を見ると・・・また、被害が増えてる・・・
そんな毎日です。
悲痛な現場からの叫びは、文字として届いてます。かなり胸がいっぱいになります。
何とかしなきゃ!何か自分に出来る事はないか??
そう心から思います。
お店のレジに置いた募金箱にも、皆さん、何か力になれんかね。。と言いながら
募金されます。
本当に県民は、心から終息を願い、何か自分に出来る事はないのかと思っているのだと感じます。

ですが、腑に落ちない事がいくつかあります。
勇気を出して書こうと思います。

まず、これだけの報道の中に 「殺処分」現場の写真が出てこないのは何故???
宮日さん。何でなのでしょう?
UMKさん。MRTさん。何故なのですか?
事の重大性。その現場の映像、写真に深い意味がそこにあるはずです。
そこを伝えないと伝わらない事。考えが及ばない事が沢山あるはずです。
何十万という「いのち」。殺処分するというその「いのち」の多さ。
何だかリアリティーがありません。
この殺処分していく選択をしたのは、私たちが選挙で選んだ方たちです。
だから、私たちは知る義務があると思います。
だれの責任とかいう問題ではなく、今起こっている事すべて、自分たちが導いてきた事では
ないかとも思います。
何が起きようとしているのか。私も本当は見たくないです。
だけど、見なくちゃいけない!!と思います。
私たちは、「いのち」を頂く事で、自分たちの「いのち」を繋いで生きてます。
それは、自然の原理です。
だから、家畜が駄目とは思いません。
ただ、今の世の中、パック詰めされた肉から、生きていた豚さんをイメージして食べているでしょうか。
牛さんをイメージして食べれますでしょうか?
生きていた豚さんを「屠殺」される方がいらっしゃって、それを解体して食肉にして下さる方々いてくれる
お陰で、私たちはお肉を口に出来るという事実を見ようとしていますでしょうか。
検索で「屠殺」と検索すれば沢山を学べます。

今回の口蹄疫から、私たちが学ぶべき事は 沢山あるのではないでしょか。
そのためにも、起きている現実そのままを知りたい。知るべきだと私は思いました。

先ほど、色々調べてたら、報道も本気で伝えようとしているのも分かりました。
同調される方は、是非、見てください。

47news↓
http://www.47news.jp/47topics/e/159663.php





それと、昨日、外食に出た際にメニューに「無菌豚のしゃぶしゃぶ」というのが
ありました。無菌室で育てた豚なのでしょうか。
ものすごい違和感を感じました。
この世に存在する「菌」、ウィルスに 私たち人間は勝つ事ができるのでしょうか?
見えない敵を封じ込める・・・。何だか、違和感を感じるのは私だけでしょうか?

専門家でもないので、詳しくは分かりませんが
口蹄疫に感染した牛、豚は、看病すれば本来なら、自己治癒するんじゃいなか?
とも思いました。どうなのでしょう。未だその手の情報は聞いたことないです。
治るのを待っててはビジネスにならないから?厄介な病気は殺処分?

生ごみリサイクルをやっていて学ぶのが、「菌ちゃん」のルールなのです。
弱い命、死んだ命に菌はやってきて、次の命へ バトンを渡す。
この地球上で唯一、「菌ちゃん」だけが持っている力です。

今の宮崎の様子は、まるで「風の谷のナウシカ」で 風の谷に 腐海の菌がやってきた時に
森を焼き払う 風の谷の民の様です。
オウムの群れが押し寄せれば、巨人兵で焼き尽せば良いのでしょうか?

何か、考え方を変えなくてはならない 大きな曲がり角に来ていると思うのですが・・・。

先ほど、知事が記者会見で泣いてました。もらい泣きしました。
二度と、こんな事は繰り返しては行けない。この思いは皆一緒です。
問題の底辺まで掘り下げて考えなくてはいけないと思いました。  
Posted by フナヤン at 01:29Comments(6)その他

2010年05月21日

栗城史多 講演会 中止のお知らせ

栗城史多 講演会 中止のお知らせ
6月に予定されていた栗城史多くんの講演会ですが、口蹄疫の拡大が続いているため講演会を中止とさせていただくことが決定しました。
残念です。
がしかし、まず自分たちに出来る最善策です。

楽しみにされていた方々、申し訳ございません。ご理解下さい。

詳しくは わくわくLifeプロジェクトhttp://wakupro.web.fc2.com/ をご覧下さい。

チケット返金ですが、当店「釜あげうどん ふなや」でも受け付けております。
午前9時~午後5時までです。期間は6月末日までです。
食事とか気を遣わずにいらっしゃって下さい。また、必ず購入されたチケットをご持参下さい。
また、返金についてなど問い合わせは 遠慮なく 当店電話0985-85-3159へ おかけ下さい。  
Posted by フナヤン at 23:20Comments(0)その他

2010年05月18日

口蹄疫を考える

口蹄疫・・・・大変な事になってます。
GWくらいの時でしょうか、私自身、口蹄疫とは何なのか・・・
どんな疫病なのか・・・正直、傍観しているだけでした。
阪神大震災の時、同じ日本にいながら テレビで見る映像は
何だかリアリティーを感じず、普通に笑って生活している自分とのギャップに
ものすごい違和感を持ったのを思い出しました。
これじゃ、いけない・・・・。
しかし、何が起きてるんだろう・・・・・・。
というより、マスコミからも、オブラートに包んだ感じで 現場では何が起きているのか
あまり伝わってきませんでした。
当初、宮崎のブランドイメージ、風評被害を恐れて、報道も核心に迫る情報を出さなかったとも聞きました。
先週くらいから、危機迫る情報が流れてきました。
宮日新聞さんも、毎日、現場での生々しい声、現状をようやく伝えてくれるようになりました。
毎朝、新聞の記事を読むたびに、胸を締め付けられる思いで
新聞記事を読んで涙を流したのは、生まれて初めてでした。
何か、自分に出来る事はないか・・・・。
そう思い1週間前から、募金箱をお店に設置しました。
この募金箱を置いて、感動しました。
この自分の同じ思いの方々がどれだけ沢山いるのでしょう。
正直、設置しても実際に募金してくれる人は、あまりいないはず。なんて心のどこかで
思っていたりもしました。
が、実際、相当の人数の割合で募金箱へ、お金を沢山入れてくれます。
宮崎の人間も捨てたもんじゃない!!!
みんな真剣に考えているんだと感動しました。
この沢山のうねりは、きっと絶望を希望にかえてくれます。
皆、何かしなくちゃ!そう思っているのだと思います。

話は、変わりますが 
「いのちをいただく」(西日本新聞)という本があります。
http://books.rakuten.co.jp/rb/%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A1%E3%82%92%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%8F-%E5%86%85%E7%94%B0%E7%BE%8E%E6%99%BA%E5%AD%90-9784816707858/item/6067254/
読んだことありますでしょうか?
屠殺場で働く方の気持ち、その息子の気持ち、牛を出荷する人の気持ち、一緒に養った子供の気持ち。
そして牛さんのきもち。
このひとつの「いのち」にかかわる人たちのお話。
「食べる=いのち」をいただく その明確な感覚を再認識させてくれる 感動のお話です。
是非、読まれて下さい。

この「いのちをいただく」事を生をなした牛さん豚さん。
いのちの連鎖の一部である事で、意味のあるいのちだったはずです。
しかし、今、11万頭のいのちが既に 殺処分。

お店のお客さんと話しをしていて、妙に納得した話ですが
人間の場合で考えると、お宅の娘さんが新型インフルエンザにかかりました。
まだ、特効薬がありませんので、蔓延防止の為に、家族皆、殺処分となります。
人間界を守る為・・・法律で決まってますので・・・・・
・・・・何て事と、牛さん豚さんの世界を中心に考えると
実は同じだったりもしますよね。。。。
立場を変えてみると、虐殺にも見えてしまいます。

しかし、今考えなくては、いけないのは、こんな酷い連鎖、悲しみの連鎖は
絶対に止めないといけません。
そして、私たちの食を支えてくれている 農家さんを、消費者の私たちが
今度は恩返しをして支えて行かなければならないという事ですよね。

わたしに出来る事。。。精一杯したいと思います。

それと、殺処分の現場で起きている 辛い惨状を
mixiでひじりさん が伝えてくれています。
是非、読まれて下さい!!!

以下
**************************************
書くべきなのか書かざるべきなのか・・・

以前書いた日記「あの母の瞳は閉じられた」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1487772912&owner_id=1656063

の文中にある

>さすがに書くことがためらわれるほどの心が冷える行為さえも現場では起きてました。


を、やはり書く事にしました。

畜産農家を、遠くから言葉でいじめるのは辞めて欲しい。
お前らのせいだとか、犯人扱いするのは、本気で辞めて欲しい
誰だって、一人としてなりたくてなった現実ではないのだから。。。
皆さんと同じ、家庭を持ち幸せに暮らしていた人達なのですから。






殺処分の様子は、本当に地獄絵図のようだった。



獣医さん達が来て、一頭一頭、注射で眠らせてその後に、さらに注射で安楽死させると思っていた。

この養豚農場には、人間よりも大きな母豚が数百頭、青年豚がさらに多く、子豚が数千頭



口蹄疫の症状の出ていないまだ元気な豚もたくさん居る




「 何十人と獣医師が来たけどよ。かき集められた経験の浅い獣医師たちは、母豚を怖がってまともに注射も打てんちゃが

急所は首筋の血管なのによ、柵の外から身を乗り出して、お尻に打とうとするわ、バカじゃねーか!豚だって生きちょっし痛いから、ひょいとお尻を動かして逃げるわな。

しょうがねーかいよ、俺が柵に入って豚の首をガシって押さえつけてやる始末。
危険やっちゃけど仕方ないわ


首筋に注射を打つやり方を教えたっちゃけど、ダメじゃわ・・・

もう、豚の首は、突き刺した注射のあとだらけ、痛々しいわ。豚はギャーギャー暴れるわ


ちくしょーーちくしょーーー!もっと安らかに死なせてやってくれよ。

獣医師の免許をもっちょる奴しか、殺したらいかんかいよ。手がだせん・・・

かわいそうでよ


もちろん、ベテランの奴は上手いし、早いわぁ。


でもな、みんな目に涙を浮かべながらも作業してくれてるんよ。

命を救うための獣医師がよ。
今まで、命を助けようとがんばってきた獣医師がよ

この注射を打ったら、こいつが死ぬって分かりながら、注射を打ちこむんよ。
そりゃあ、人としてつらいし、心が痛いわなぁ。歯を食いしばるしかないのかよ!



俺はさ、もともと出荷のための豚なら、なんとかあきらめがつくんよ。出荷だと思えばいいちゃかい。

でも、母豚はよ。俺がこの農場に努めだしてからずっと面倒見てきたっと、性格もよく分かる。顔見りゃ名前も、出産した回数も、病気した時、エサを腹いっぱい食って喜んだ時。悪ん坊や、甘えん坊、気性の荒い奴、優しい奴、み~んな分かる。共に生活してきた家族やっちゃかい。


口蹄疫に感染してしまって痛々しい症状が出てる奴は、鼻や口の水疱が破けて痛いもんやからエサが食えんなっちょる。それでも腹はへるかい、えさを探すわな。豚は鼻が命じゃ。人間で言う手のようなもんで物を探るのは鼻で探るんよ。

痛いやろうに・・・

まともにエサが食えんかい。今日まで俺が食べさせてやってた。

鼻も口元も、蹄も乳首も痛々しいのに、俺を見つめる目はやさしくてよ。なんだか、向こうがごめんよ~言ってるみたいや。ありがとう言ってるのかなぁ(T-T)


注射打たれる姿に耐えられんで離れたところから見てたら、獣医師の腕をふりほどいて、こっちに走ってくっとよ。

ひずめが炎症起こして血を流してるもんは、痛いから立ち上がれんでずっと横になってギャーギャー言ってる。でも、立ち上がらせて殺処分するところまで連れて行かんと、重いかいよ。まず鎮痛剤打つっちゃわ。

したら、痛みが取れるもんじゃかい。ひょいっと立ち上がる。でも蹄からも血が出て、腐りよっかい


蹄が取れていくとど・・・赤くなった蹄だけが地面に転がってるんやど・・・

それでも、蹄が無くなった足で、俺の所に駆け寄ってくる


はやくなんとかしちゃれよーーーー!(T-T)




ある程度の大きさの奴は、電気で殺すっちゃわぁ

でっかい火ばさみみたいな物で、まず頭を挟んでな、スイッチを入れると高圧電流が流れ、失神する。
そしてそのあとに、胸の所を挟んで、心臓に電流を流すとガタガタガタとしびれて心臓を止めて殺すとど・・・かわいそうやんけ。

さっきまで、元気で、震えて泣きよったやつが。突然静かに死体となるんよ。


たださ、時々、その動かなくなった豚を運んでたり、穴の中に落とした時に、生き返って動き出すやつがおるんよ。気絶してただけなんやろうな。哀れでなぁ、また殺さにゃいかんし・・・。




まだまだ元気な奴らはさ、どんどん穴ん中に落としていく、みんなで板を使って追いやって穴に落としていく。

一番下に落とされた豚たちは、熱と重さで圧死ししていくけどよ。後から後から落とされた豚は、どんどんジャンプして穴から必死に飛び出ようとするんよ。

だから、上からブルーシートをかぶせてよ、コンパネの板を上において、飛び出してこんように、俺たち人間が上に乗るっちゃわぁ・・・

それでん、下から・・ドンっ!ドンっ!て必死にぶつかってくっとよ。


そのすきにブルーシートの隙間からホースを入れて、中にガスを流し込むとよ、すると

だんだん静かになってきてよ、しばらくするとシーンとなるんよ(T-T)




作業員達があちこちで、殺処分をしていってる
地獄を描いてる絵があるわぁ。鬼が人間をいたぶっている絵よ。あのまんまって感じ(~-~;


豚舎の中が、ギャーギャーって今まで聞いた事もないような泣き声があちこちから聞こえるかいよ。

赤ちゃん子豚が不安な目でジッとしちょっちゃわ。


病気に感染した奴は、蹄から血を流して痛いし、口が使えんもんやから
コロっコロっ死んでいく。
死んだ子豚をここ数日何頭拾って歩いただろう


それでも、豚舎が違ってたりで感染していない元気な奴もいっぱいおる。


殺さにゃいかんとか・・・

本当に、この子達を殺さにゃいかんとか!



周りの異常な雰囲気を感じちょっちゃろうね

ひょいっと両手で掴み上げるわ

すると、身体をグッと堅くして、不安げに身体をブルブル震えてるのが手のひらから伝わってくるとよ。


ごめんなぁ、ごめんなぁ。俺が泣き出してよぉ

その身体に注射針が刺されて、静かに、ぐったりと手の中で重みだけを感じる物体になる





もうどんだけの涙が流れ出たかわからん


あと、残ってた豚舎は、ウィンドレスの豚舎じゃかい

帰ってくる時・・・空気を送り込むファンのスイッチを切ってきた。




家に帰ってよ。風呂に入ってよ。飯はよう食わんかい。焼酎飲みながらテレビをみてるとよ


俺・・・いつのまにかボロボロボロ泣いてるっちゃわ




今頃、静かに窒息死していってるんだろうなぁ・・・・。





お前よ。豚は言葉がしゃべれんけんどよ。もしもよ、お前の子供をよ、「なんで?」って言われながらよ。国からの指示やかい言うて・・・大好きなのに・・・手の中で殺せるか。」






まだ、口蹄疫の感染拡大は収まらない

今もまだ、毎日毎日、牛や豚が殺処分されていく

そして全ての農家で、こんな味わいたくもない体験を味わってる

なぜ、農場主や従業員が、中に入って一緒に処分しないといけないのか


せめて、優秀な獣医師や、テキパキ動ける自衛隊員をもっともっと送り込んでくれよ!_| ̄|○(泣)



今朝までで、126軒、11万4177頭の生き物の殺処分が言い渡された。
あなたの町には、何人の子どもが住んでいますか?
どうぞ、必死に愛してやってください。


そして、これ以上の被害農家を出さないためにも、今、元気で生きている牛や豚の為にも

自分自身で意識を高くして、「防疫・消毒」にご協力ください!!!m(_ _)m



「今だから」、読んでみると考える事が沢山あります。

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タグ :口蹄疫食育

Posted by フナヤン at 23:29Comments(3)その他