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プロフィール
フナヤン
フナヤン
清武町で「釜あげうどん ふなや」をしてます。大将のフナヤンです。
「昨日よりさらに美味しく!」をモットーに、がんばっております。
最近、生ごみリサイクルを始めた事で、食や農に対する考えが、変わりました。
家族の食生活までも変わりました。
お店の方でも、食の大事さなどを伝える事のできる様に、これからがんばっていきます。

営業時間 11時~15時半 麺切れ終了
定休日 日曜+不定休(ホームページ、店内カレンダーにて確認できます)

℡0985-85-3159

ホームページをご覧下さい。
http://www.kitenn.jp/funaya/


市民団体 みやざき大地といのちの会 
もやっております。
長崎佐世保のNPO法人大地といのちの会 吉田俊道代表の
生ごみリサイクル元気野菜作り・元気人間作りを
宮崎でも普及させる為 活動しております。

また、子供が買出しから調理片付けまでする「弁当の日」を
宮崎にひろげるべく、微力ながらがんばっております。
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Posted by みやchan運営事務局 at

2010年10月31日

宮崎農業高校 感想文

〇私の家族は6人家族で私が末っ子です。けど今は私以外皆、家を出たので父と母と私の3人暮らしです。
6人から3人になって家はとても静かで、会話も交わすことなくとても寂しいです。
スライドショーを見て、昔の頃を思い出しとても感動しました。弁当の日で家族がまた明るくなるかは
分からないけど、一生懸命弁当の日をがんばりたいと思います!前回の弁当はほとんど母に作ってもらっていたので
今度こそは全部自分で作り上げたいと思います。
本当に今回の講演はとても心に染みました。家に帰って父と母にも話をしたいと思います。

〇講演を聴いて心があつくなるものが沢山ありました。言葉で表すのはとても難しいですが
話を聞いて1番心に残ったことは、後半の船ヶ山さんの家族のお話です。もちろん前半にも話されていた
食べ物についても、1人の農業に携わる者として、考えさせられる部分がありました。その中でも、ご家族の話は
見ていて自然と涙がでてきました。お弁当の日をきっかけに家族が変わる。実際、この間の宮農の弁当の日を
通じて日ごろの母への感謝の気持ちが出来たのと重なる部分がありました。これから、社会人、親になっていく中で
今回の経験を生かしていきたいです。

〇プレゼンテーションを見て感動しました。それは、ただの感動ではなく、まるで今までずっと眠っていたものが
呼び起こされたようなものでした。僕は、今までに自分で弁当を作ったことが幾度かありました。けれどそれは、自分が
満足するためだけに作ったものでした。船ヶ山さんのお子さんのように家族の分まで作っていませんでした。
自分のためと、家族のため、その両方ができてこそ家族の絆が深まるのではないかと思います。
最初は、面倒くさくて親任せだったものでも、自分からすれば一人前の大人へと成長できるのだと思いました。
だから、僕は自分のため、家族のため、そして自分を支えてくれている人のために、がんばっていこうと思います。

〇講演をきいて食べる事への見方が180度変わりました。
弁当の日は、とても多くのことを私たちに教えてくれました。自分の行動や考え方がかわり
夕食の時もとてもたくさんの事を考えました。一つ一つ全てがたくさんのつながりや かかわりを持っているのだなと
思いました。食べる事がどんなことなのか とてもよくわかりました。
「生きることは食べる事」この言葉を忘れずにいたいと思いました。これから食に対する気持ちを将来、自分の
子供達にも話してあげたいと思いました。


ありがとうございます。
私の心は、感謝の気持ちで溢れています。
こんな素敵な体験が出来ている事・・・・
感動です。

講演の最後にも、話したことです。
この子達は高校1年生。我が娘小学校五年生。
5年後・・・・
この子達は20歳。娘は高校1年生。

私は、今から子育ての一番難しい時期に入っていきます。
足元の我が家族を大切にがんばっていきたいです。

この子たちは20歳・・・どんな大人になっているでしょうか・・
働いて自活している子も沢山いるでしょう。
もう家族を作っている子もいるかな・・

自ら幸せとは何か・・・
素敵な人生を自分の足で歩いていけるように、素敵な大人になれるよに・・
大切な高校生活。色んな事を体験して学んで欲しいと思います。

農業高校F先生。生徒のみなさん。ありがとうございました。

  
タグ :弁当の日

Posted by フナヤン at 13:43Comments(0)弁当の日

2010年10月31日

宮崎農業高校 講演会

10月26日(火)
宮崎農業高校で、「こころを育むいのちの食卓」~弁当の日がおしえてくれた事~ と題して
講演をしてきました。

うどん屋の私が、高校生へ単独での食育の講演会。
うどん屋のおっちゃんが、なぜ??
私も、この不思議な人生を楽しんでおります。
きっかけは、「家族」なのです。それだけなんです。
食へ深く関心を持ち、足元の家族で色々と取り組んでみたら
目に見えて健康になり、そして、「家族」としての幸福感までもが
変わりました。「食卓」が全く変わりました。
「団欒」が宝物になりました。
それを、周りの人にも教えてあげたい!と
思っているうちに、いつの間にか、人前で話す機会を頂けるようになりました。

今回は、その中でも未体験ゾーン。
高校1年生150人、保護者150人、そして教員。という
初の大舞台でした。
この宮崎農業高校。今年夏に行われた全国総合文化祭で「宮農版弁当の日」として
自分達が作った野菜で弁当を自ら作る取り組みで最優秀賞をとっています。
その担当のF先生からのご依頼です。
この取り組みを学年全体で実施する為の講演です。

1ヶ月ほど前から、準備を重ねたものの、これだ!!という核心のテーマが
絞りきれずに悩んでいましたが
1週間前くらいに、弁当の日スライドショーパート2(宮大弁当の日の為に作った家族のスライドショーがあるんです)
を作る事を決意。ラスト1週間で思いを全て詰め込んで、
食の本質を語る為のプレゼンテーションを作成。
ギリギリで何とか当日を迎えました。

1時間の時間を頂きました。
どれくらい伝わっているのか・・・反応がわからなく・・
戸惑いながら話を進めました。
最後、弁当の日を伝え、スライドを流し・・・
自分の中で言いたい事が、溢れんばかりに口から出てきて・・・
しかし、その時・・目の前のお母さんが号泣しているのを発見。
それを意識してしまったら、自分も釣られて 感極まって涙を流してしまいました。
頭の中は、オーバーヒートをしてしまい・・・
グダグダで・・・・話の着地点を見失い、良い終わり方ができませんでした。

ああ・・・・どうだったんだろう・・・・

どれくらい伝わったのだろう・・・・

良い経験ができました。
数日後、感想文を手にしました。
感動でした。
しっかりと伝わっています。
良かった・・・・

良かった・・・・

本当に良かった・・・
頑張ってよかった・・・
感想文に感動しました。
めちゃめちゃパワーをもらいました(涙)

これからも、伝えるという事 がんばってみようと思いました。






  
タグ :弁当の日

Posted by フナヤン at 12:05Comments(1)弁当の日

2010年10月31日

弁当の日がやってきた~~~!!

10月19日(火)
娘二人の通う清武小学校で初の弁当の日がありました!
といいましても、5年の娘のクラスのみの実施。
先生の深いご理解、そして保護者の理解のもと 初の実施でした。

家庭科で、調理実習は始まっているとはいうものの
それぞれのスキルに合わせて スロースタートを切れるように
「イナマス方式」と言われる、コース別でのチャレンジでした。
完璧コース(一人で全部作る)
親子チャレンジコース(手伝ってもらいながら作る)
おにぎりコース(おにぎりをにぎる)
エンターテイメントコース(派手に親に感謝の言葉を言う)
の4コース

さてさて・・・
弁当の日当日、私はカメラを片手に教室にお邪魔しました。
言いだしっぺの責任もありますし
子供の笑顔とか、成長を肌で感じたかったのです。

この日は、運動会の調整日の兼ね合いで 全校で弁当給食の日。
ここをまず第一回目としてチャレンジでした。
鐘が鳴り、いよいよ昼食の時間。
クラスへ入ると・・・・
何だかソワソワしてて、テンション高っ!!
頂きますの前に、写真を撮ってまわりました。
そして、コースをどれにしたか手を挙げてもらいました。
完璧コース3人
親子チャレンジコース15人
おにぎりコース7人
エンターテイメントコース 5人
大体の集計・・。
完璧コースは、3人だけでした。そのうちの一人は我が娘。
う~~む。
中々、意識を高めるって難しいですね。
だけど、それぞれが、おかずの数品は手伝った感じでした。
「いただきま~~す!!」
皆、美味しい美味しいと弁当を口に運びます。
グループごとに、感想を聞いて回りました。
が、何だか、みんな恥ずかしそうに
自信がないのかな・・・良い反応がありませんでした。
チャレンジして、何を感じたのか・・・・
実は、肌であまり感じる事ができませんでした。

だけど・・・・

数日後。担任の先生から、子供達の感想文が届きました。
読んでみて・・・びっくりです。
皆、すごく考えてました。感じてました。
親に対する感謝の気持ち。気付き。
そして、次は完璧コースへ・・親子コースへ・・
ほとんどの子が、次は自分でもっとがんばりたい!と
書いてあるのです。
読んでいて涙が・・・・。

きっとあの弁当を食べていた子供の妙な空気。
弁当を広げて その日の自分の関わり方・・・
出来具合・・・ちょっと人のが気になったり・・・自信がなかったり・・
色々 探り探り・・の空気だったのだと確信しました。
だけど心は、きちんと体験から学んでいました。

ある一人の男子。小さい頃から知っている子です。
彼は、写真を撮るときも弁当箱のふたを開けようともしませんでした。
食べる時も、そそくさと食べていました。
口では、「俺なんもせんかった」と言っていたのです。
だけど、その子の感想文には、全く違う事実が書いてありました。

「6時に起きてたまごやきを作りました。お母さんと作りました。おかあさんが作り方をおしえてくれました
そして、作りました。そして食べました。ちょっとおいしかったです。
今度も作ります。一人で!」

実は、がんばってチャレンジしていました。
おまけに、宣言してます。次は一人で作ると

すごいな~~弁当の日。
子供が変わる。大人も変わる。
一人ひとりに感動、物語があります。

次は、11月遠足。弁当の日第2弾!!!
もっともっと楽しい弁当になるはずです。
どんな弁当作ってくるのかな・・・・

楽しみです。






  
Posted by フナヤン at 11:31Comments(1)弁当の日